マツダ デミオ のみんなの質問

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昔のマツダデミオはどうして、剛性なボディ、太いタイヤ、走行安定性と広い室内、座席、荷室を兼ね備えたステーションワゴンだったんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

主な市場を欧州(仏、ドイツ、ベルギー、イタリア、スペイン、オランダなど)を狙って設計したからです。
欧州は石畳道が多く、カーブもありで、多くの人は夏は一月程、荷物満載でバカンスに出かけます。

スモールカーでステーションワゴンは狙い目です。昔の欧州フォード・エスコートの小型版と思えばいいです。

車重が1トンちょっとですか
燃費も良好でした。

その他の回答 (3件)

  • やはりフォード傘下というのがあるからでしょう。フェスティバとしてOEMされてますし。3代目DE型からマツダ主体となりスカイアクティブのベースを築くために軽量化されてワゴンからハッチバックスタイルになりました。

  • 剛性が高かったのは2代目ですね。
    初代はかなり剛性無かったし、剛性感も低かったです。

    2代目はマツダが自由に造れる時期でなく、欧州フォードの仕様で作っていたので、鋼板の厚みとか決められていて(剛性感に関わるフロントストラットやバルクヘッドなど決まっていたようです)重くなってました。
    重いので実際に剛性感はありましたね。

    3代目はマツダが設計出来たので、無駄に厚いと思う部分は薄い鋼板とかにして軽量化と低燃費化を進めました。
    狭くなりましたけど。

  • コンパクトながらも実用性を持たせた結果、初代と2代目はステーションワゴンに分類されたわけです。

    平成19年に登場した3代目モデルからは乗用コンパクトに特化されたため、現在のMazda2も含めて車検証上には箱型表記とされています。

    余談ですが、初代DEMIOは、当時のMAZDAの救世主モデルでもありました。

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