トヨタが新型ヤリス（ヴィッツ）を発表しましたが、これってマツダ2（デミオ）ベースなんでしたっけ？それともアクアベース？日本と海外では違うんですか？

Question

Answer 1

はい、確かに北米向けのやつはMazda2ベースです。


>日本と海外では違うんですか？

はい、そうです。

https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17311122

Answer 2

我がマツダはトヨタと結婚してましからね。
我がデミオディーゼルは…お通じ悪いのお(>_<)

Answer 3

＜＜トヨタが新型ヤリス（ヴィッツ）を発表しましたが、
・・・・・・これってマツダ2（デミオ）ベースなんでしたっけ？
・・・・・それともアクアベース？日本と海外では違うんですか？＞＞

そうなんですよ。
北米向けは、デミオ＜Mazda２＞が、ベースでのＯＥＭです。
元々は、2015年度から、サイオン『iA』（メキシコ工場生産）でした。

その後は、＜Mazda・Toyota＞合弁会社設立で、
2021年度からは、30万台生産体制で、
””トヨタ車と、マツダ車””の、共同生産開始。

＝＝2018年03月09日＝＝
マツダとトヨタ、米国合弁新会社
**「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」**を、設立
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/21408323.html
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Answer 4

顔を見てるだけなら、アクアだな！

Answer 5

TNGAとは『トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー(Toyota New Global Architecture)』の略称で、トヨタが新プラットフォームを基幹として、商品力の向上と、原価低減を同時に達成するための車両作りシステム「もっといいクルマづくり」を目指した設計思想のことです。

日本仕様は新開発のようです。

Answer 6

MADZA2ベースなのは、北米向けヤリスだけ。

日本と欧州向けの新型ヤリスは、エンジン、車体ともトヨタの独自開発。

アクアは、現行ヴィッツの車体をベースにハイブリッドシステムを搭載したモデル。

Answer 7

新型ヴィッツは，TNGA式の最新になる小型プラットフォームを採用します。

これからの小型車は，この車の新型プラットフォームが基本構造になって採用されてエンジンや各機器が搭載されて，販売されて行く予定です。

アクアも古くなりましたので，ヴィッツのボディーを使ってモデルチェンジをすると思いますが，電気自動車に切り替わっていきますから，あと１０年で姿を消すと思われます。

マツダのガソリンエンジン搭載車は，独自で開発しています。

電気自動車は，マツダのボディーにトヨタが開発した機器を搭載して，トヨタと別々に販売します。

Answer 8

アクアはヴィッツ(ヤリス)がベース。関係性が逆。
新型はヤリスとしての新規開発。


北米向けの新型ヤリスハッチバックはデミオ(マツダ2)がベース。

元々はサイオンブランドのiAとして販売されていたモデル(マツダ2セダンがベース)で、サイオンの廃止でトヨタブランドで販売する際にヤリスの名が冠されたもの。

Answer 9

北米仕様のヤリスはデミオのOEM車ですが、日本国仕様のヤリスは完全新規設計です。

Answer 10

デミオベースでもアクアベースでもない。

完全新規設計。