マツダ デミオ のみんなの質問

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ヴィッツでよく車中泊をしています。
ヴィッツに限らずヤリスやスイスポ、フィットやデミオ
これらのコンパクトカーの内装裏天井に断熱材を入れるのは効果ありますか?

とくに夏場の起床時にムワッと感じる寝起きの苦痛を何とかしたく
効果があるのなら施工を考えています。

キャンピングカーに精通されている方
実際にコンパクトカーや軽バンなどにされている方にお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔父が仕事用に買ったマツダのボンゴブローニー?というワゴン車を買った時に一緒に乗ったら死ぬほど暑くて、リフォーム屋さんなのですぐに家の屋根裏用のグラスウールを貼り付けていました。

安くて手っ取り早いと言っていました。

40年以上前のことです。

あと、スモークガラスを濃い色で施工するのも効果アリでした。→これは30年以上前に私の熱血スターレットGTターボにやりました。

質問者からのお礼コメント

2024.1.29 22:03

参考になりました。
ありがとうございました。

その他の回答 (11件)

  • 窓に網戸ですね。
    アマゾンで安価で車種汎用のものが売られてます。
    断熱材とか効果あるのでしょうが、私はそこまで必要としてません。
    夏場に太陽があたりだす時間には、車中泊されている方は起床されてるように思いますよ。だいたい7時前頃には起きたいです。そのあたりから太陽の暑さを感じだします。
    湿気にしろ、早朝の太陽熱にせよ、喚起できる環境をつくれば、それだけで解決できると思います。私の場合はそれだけです。

  • > 夏場の起床時にムワッと感じる寝起きの苦痛を何とかしたく
    夏場の起床時の不快感をなんとかしたいとのことですが、「ムワッ」という言葉から感じる車内の様子は、湿度が高いそうだということです。もし、寝入りは「ムワッ」っとした感覚が強くないのであれば、寝ている間に湿度が上がっていると考えられます。

    湿度が上がっていると仮定して、原因を想像すると私はふたつ考えられます。
    ひとつは空気にふくまれる水分量が変わらないとすれば、車内の温度が下がった場合です。
    もうひとつは、人間の呼吸の中に含まれる水分が寝ている間に車内に増えてゆき、湿度が上がるというパターンです。人は一晩で500g程度の水分を体から失うと聞いたことがありますので、その一部が車内の空気に含まれるとすれば、湿度が上がるかと思います。

    では、湿度を下げるにはどうしたら良いかですが、もし車外の湿度が車内の湿度より低いのであれば、換気をすれば良いことになります。もし、不快を感じている朝、起きて車外に出ると爽やかに感じのであれば、夜間常時換気できる仕組みを考えるのが良いと思います。朝車外に出ても爽やかに感じないのであれば、車外も湿度が高いということになると思うので、換気以外で室内の湿度を下げる方法を考えます。ひとつは乾燥剤を置く。一晩で500cc程度の水分を吸収できる乾燥剤があれば効果がありそうに思います。ただし毎晩必要になります。ふたつ目は、除湿機を置くことです。ただしこれは電源確保が難しい車中泊ではハードルが高いです。
    最後は、選択することはないと思いますが、室温を上げることです。室温を上げると湿度は下がります。つまり暖房をするということです。ただし、何かを燃やして暖房すると、ほとんどの場合同時に水分を出しますので、出来れば電気を使った暖房が有効です。ただしこの場合は、余計に汗をかくことになるし、気温による不快感が増すと思うので、選択しない方が良いと思います。単に「湿度を下げる」ということだけを目的にするとこのような選択があります。

    なぜ最後の提案をしたかというと、断熱材を入れるというのは、最後の対策を考えると良い選択ではないことを理解してもらうためです。

    全体的には、「湿度が高い」ことが不快の原因という仮定の話なので、そこが間違っていれば、全て間違いになります。

    参考までに・・・

  • 熱を遮るのは断熱材ではありません、空気の層です
    断熱材は空気の移動を妨げる事で熱の移動を阻止しているのです
    ですから断熱材が効果を発揮するためには、ある程度の厚みを持った空気の層が必要になります
    住宅建材なら100mmの厚さの断熱材が入ります
    一方、クルマの屋根と内装の間には30mmほどの厚さもありません
    オマケにその屋根は鉄板です
    この隙間を断熱材で充填したところで効果は薄く、気のせい程度です

  • 効果はないと思います。

  • 実験で、
    屋根の塗装が劣化した古い軽自動車に、建築用の壁に塗るアイボリー色の塗料をローラーにたっぷり付けて厚塗りしてみました。

    お昼休みの暑い時間、すぐ隣の軽自動車がエンジンを停めて窓を開けて暑そうにしていた時に、こちらはもエンジンを停めていましたがそれほど暑く無かった事があります。

    初夏まではエアコンを使う回数が抑えられた気がしました。
    軽自動車の元々の塗装なんて薄くて貧弱なので、ノーマルよりは少しは違うかなと思います。

  • 建築的判断をするならば、断熱材というのは囲って初めて本領発揮するものです。空間を分断するのです。なので家屋なら床、壁、天井など至る所に断熱材を忍ばせてあります。だから効くのです。

    そして車の場合熱伝導率の高い金属で出来てます。そして乗り物ということで視認性を高めるために窓ガラスだらけです。よってどこかに断熱材を入れても囲いきれていないという事は断熱効果は雀の涙ということになります。

    キャンピングカーなどでは囲いこんで断熱材を使用できているから意味をなしてますが、普通の車には厳しいとは思います。炎天下の天井が1番熱を受けるので全く効果がないとは言いませんが、フレームが周りに熱を伝達するし窓ガラスだらけなのでキツいと思います。

    それともうひとつ、断熱材は断熱するだけです。家だって夏は暑いですよね?断熱材の最大のメリットは熱を分断してるので中でエアコンを使った時に外に冷気が逃げないのがメリットと言えます。よって暑いから断熱材を入れる。のではなく、断熱材によってエアコンの冷却効果が上がる。が正しい解釈であって、冷暖房を併用して初めて効果が最大限いかせるのが断熱材ですので、車中泊は暑いですが、暑いから断熱材入れたらいいかな?というとそうではないのです

  • 他の回答者と同様ですが断熱って知れています。

    暑くなるのを遅らせる
    寒くなるのを遅らせるだけであって
    到達点は同じです。

    ただ、コンパクトカーの天井降ろすのは
    おそらく容易と思うのでDIY派であれば数千円で済むと思いますので試してみるのも良いですね。

  • 車中泊は野外でのテント泊と併用してますが天井に断熱材を手間かけて施工したところで雀の涙ほどの効果しか真夏の炎天下にはないと思いますね(^^ゞ

    質問者さまの文章にもある通り自分も真夏の起床持のムワっとするような暑苦しさが嫌になってテントを張って外で寝るようになった経緯があります!

    野外でメッシュの多いテントで寝ると非常に快適ですよ♪

    車を介して木にハンモックを吊るして寝るなんてのもアリかもしれません、参考まで(^^)/

  • 冷暖房の効率を上げるには有効ですが、屋根を断熱しても他からの熱交換は防げてないので、それで室内の温度上昇はするのでそれを防ぐ意味なら無駄となります。

  • 全く効果ありません。
    朝のムワッてのが日光によるものであるなら、ルーフは関係なくただガラス温室になってるだけですから。
    ガラス全面サンシェードをすべき。

    夏場のそれは風通し良くするしか方法はなく、しかもそれやったところで高が知れてます。
    「快適に目覚めたい」というなら
    超大容量ポータブル電源+ハンディクーラー(スペースバカ食い)
    一晩クーラー掛けられるEVかPHEVに買い換え
    のどっちかしかないです。

    ぶっちゃけかなりな事しても多少マシになる小細工止まりです。
    アウトランダーPHEVの中古考えた方がいいです。
    私は釣りで現地寝起きが必要なんで色々考えましたが、普通の車に何やっても無駄、結局ネットカフェ泊に落ち着きましたよ。
    夏場は車中泊諦めろとしか。

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