次期マツダ２はヤリスのOEMソノモノなんですか？

Question

Answer 1

前回の解答後、私も気になって情報をさらってみたんですが・・更に分からなくなったというのが正直な感想です、あくまでマツダオリジナルという説とヤリスのOEMという説、プラットフォームはヤリスだけどボディワークはマツダという説、果てはSUVへの転身という説まで飛び出し何が本当なのか分からなくなってしまいます(;^_^A
その中から信憑性が高いだろうと思ったものをまとめてみると、マツダ2は生産を継続しレンジエクステンダーEV(ロータリーエンジンを使ったハイブリッド)がボトムエンドまで落とし込めるようになってから新型発表というのが最も現実的だと思うようになりました。
日本におけるマツダの立ち位置を考えたら、まんまヤリスでは強い拒否反応が噴出するのが見えていますからこれはないでしょう、とはいえ日本及び欧州の燃費規制、環境規制クリアは喫緊の課題。
特に燃費についてはマツダとスバルがクリアする目途が立たず苦悩しているのも確か、そこでマツダの考えたウルトラCが罰金額の大きい欧州はヤリスのOEMで時間を稼ぎ、日本は年次改良で耐えてレンジエクステンダーをどのようにも使えるところまで昇華させてからマツダ2をモデルチェンジという手法がマツダファンの拒否反応が最も少ないだろうと考えます。

質問者からのお礼コメント

とにかく、トヨタ・マツダの結束で
モーターとバッテリーだけの電気自動車一辺倒の未来だけはヤメテ欲しいですね。
その事に次期マツダ２問題が絡んでいるように思えてならないですよね。

有り難うございました。

Answer 2

はい、そうです。

Answer 3

欧州で販売するマツダ2がヤリスのOEMというだけで、国内で販売するマツダ2は全く関係ありませんよ。

北米だとマツダ2にトヨタのエンブレムをつけてヤリスとして売っていた時もあったくらいですしね。