マツダ デミオ のみんなの質問

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ホンダのアクティトラックは来年夏に生産終了の予定ですが、マツダのデミオはマツダ2に車名変更しながらもマイナーチェンジを今年の始めにされておりました。デミオ(現在のマツダ2)はアクティトラックとは違い、アク

ティトラックが生産終了する予定の来年以降になぜ、フルモデルチェンジをする予定でしょうか?。

補足

デミオ(現在のマツダ2)がフルモデルチェンジしてアクティトラックが生産終了するのは非常に残念です。シートの乗り心地や走行性能、ハンドリングはアクティトラックが上で、デミオについてはCD対応ディスプレイオーディオ(ナビ追加も可能(非対応でもUSBオーディオ対応ラジオチューナー付))などオーディオ系や自動ブレーキ装着(アクティトラックには非装着)がアクティトラックより上なくらいかな。個人的にアクティトラックの生産終了理由としては自動ブレーキ非装着及び、ディスプレイオーディオが装着されていなかったですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダに唯一残った逆回転エンジンを維持する価値があるほど、台数が売れてないですからね。
かと言って、Nシリーズに使っている最近のエンジンを荷台下に押し込むにも、適合するトルコンATがありません。今まで使っていた3ATは、何しろ逆回転ですから。
N-VANはCVTの変速比を一部制限することで対応しましたが、バンとトラックじゃ積載量が違います。米農家は荷台いっぱいに広げる大きな袋でコンバインから米を受けてライスセンターに持ち込みますが、軽く700kgを超えるそうです。摩擦で動力伝達するCVTでは耐久性が足りず、どうしてもトルコンATが要ります。
さすがに今のご時世、6MTだけしか用意しないってのは商売として成り立たないでしょう。

その他の回答 (1件)

  • 基本は商用車
    車体が丈夫なのは良いが他社より数十万高くなる
    耐久性と軽トラは消耗品と言う天秤に掛ければどうしても初期投資の安い方が選ばれる
    アクティーを高評価するのは個人ユーザーや自営業
    大きな会社や企業で採用されなければ利益が見込めない

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