最近になって、マツダのベリーサが売れてきていませんか？ 日本限定のマイナーな車ですが、あのデザインは最高だと思います。またコンパクトカーで、デミオを買うより良いかと。 フルモデルチェンジをしていませんが、

Question

そろそろあるでしょうか？スカイアクティブ仕様とか。

Answer 1

ホンダのインサイトよりは売れています。
ベリーサ月販４００台前後、十分に売れていると思います。
宣伝広告費用、会社規模等から考えれば。

ベリーサはニッチな層をターゲットにしているので、台数でバカ売れするジャンルではないですから。

トヨタのオーリスでもモデルチェンジしたばかりでも1000前後の販売台数ですから


装備も充実しているし、走りもいいし、燃費以外はホントにいい車です。

来年にＣＸ-3へ行こうというか、バトンタッチですね。

Answer 2

はっきり言って売れてません。
でもフェラーリ乗りでもいいと思えるデザインです。

Answer 3

残念ながら全く売れてないので消えるのは時間の問題です。。

小さいのにプチゴージャス、デザインも悪くない、日本のminiのようなコンセプトを、手の出しやすい価格帯で実現した、しかもなんとマツダが！というのが素晴らしく、私も「数少ない」とても大好きな国産車の一つですけどね。
（逆にこれが大半の日本人には売れない理由らしい・・・ワールドワイドではコンパクトカーにもプレミアム路線が定着してますが・・・）

たまーにセンスよく手の入ったベリーサを見かけると、思わず目で追ってしまいます。
せめて次のデミオでプレミアム仕様を出してくれないですかねえ・・・

Answer 4

今年の上半期の販売台数は約2300台。アクセラは約6900台、デミオは約24400台。ベリーサが一番売れた年は2005年の約16300台。デミオが一番売れなかったのが、2009年の約55600台。現状では売れていません。

見た目は主観なので、なんとも言えませんが、売りである「コンパクトなのにゴージャス」が、売れない理由でしょうね。

クラス的には、アクセラとデミオの中間という位置ですが、後部室内の広さを犠牲に軽量化とデザインを優先させて、認められたらデミオ。コンパクトカーにそれ以上の室内空間と質感を求めたベリーサ。その汎用性も含めて対極に存在していると感じます。

室内空間、質感、デザイン、性能も含めて、価格差を埋めることはなく、一般的には受け入れられなかった。と言うことではないでしょうか？

デミオを買うより良いか？現行デミオが捨て去ったプラットフォーム、10年前の性能の車をいまさら買うメリットってありますか？

Answer 5

ベリーサいいですね。
真っ赤なベリーサで、とても綺麗にしているクルマとすれ違うと、はっとします。
あの状態で、スカイアクティブ積めば、もう少し売れるのではないですかね。
それも、デミオに積む前に専売品みたいにすれば、あの値段、質感でプレミアム路線で行けたのではないでしょうか。
新型については、前の方が仰ってた通りだと思います。

Answer 6

ディーラー情報だと、ＣＸ－３に移行するらしい。来年か再来年くらいに。

とか言いながら、ずっと売ってたら笑うのだが。