マツダ CX-60 のみんなの質問

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マツダ SUV

これからCX-60〜90まで続々とSUVを発売していくみたいですが、これから電気自動車が増えていく中、しかもFRで…

高級路線にいくマツダは大丈夫でしょうか?
デザインはかっこいいと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダの2035年の生産比率は、25%がBEV、残りはPHVやHVという発表が行われています。
新たに発売されるFRプラットフォームはHV車です。

これは現在のマツダの欧州の販売比率に則したものです。

日本では全世界が全EV化のように報道されていますが、現実には全EV化は欧州のみです。
米中日の3大自動車市場では、PHVやHVは電動車として認められています。

どうしても日本の自動車産業を潰したいらしく、偏向報道されているのが残念です。

その他の回答 (2件)

  • 最も積極的にEVへの移行を進めてるヨーロッパですら(国によって若干違いはありますが)2030年~40年の期限は「内燃機関の新車販売停止」ですよ。
    それを日本では「あと10年や20年で自動車が全部EVに変わる訳ないだろう」と勝手に決めつけてるだけ。

    ちなみに、ドイツを例にすると。

    現在の年間新車販売台数はおよそ300万台だそうです。これに対し、自動車保有台数は6000万台弱。単純計算すれば完全に入れ替わるのに20年かかります。
    もちろん、これから2030年の期限までの間にもEVは増えていくでしょうから完全入れ替わりに20年はかからないはずですが。ヨ-ロッパの国々の殆どは入れ替わり完了時期を2045~50年あたりとしています。あと23年~28年も先の話です。
    また、ヨーロッパ以外の地域でも2050~70年あたりを入れ替え完了の時期としているケースが多く、全世界で見れば内燃機関の新車販売もあと20~30年は続くでしょう。

    誤解してはならないのは「内燃機関車をEV車に変える」事が今、全世界が向かってる事ではありません。「CO2排出量削減」が目的なのです。
    残念ながら、日本はCO2排出の劣等生である石炭火力発電が中心で、太陽光以外の再生可能エネルギ-の導入が遅れています。本当に問題なのは「EVが増えるかどうか」ではなく「再生可能エネルギ-による発電比率をどう増やしていくか」なのですが。ヨーロッパは現時点で再生可能エネルギ-による発電比率が日本の2倍。しかも(賛否両論ありますが)原発による発電比率は日本の6倍。化石燃料の大半は石炭火力の6割しかCO2を排出しない天然ガス。そういう背景ですからEVを推進するのは当たり前です。そんなヨーロッパへ「EV車が増えればCO2排出も増える」を繰り返す日本の自動車雑誌やネット民。情けない限りです。

    長くなりましたが、マツダも当然CO2排出量削減は当然考えて戦略を組み立ててるはずです。大きな車体のSUVも、EV化すればバッテリ-搭載スペ-スが確保出来る、という事につながりますし、ロータリ-エンジンを用いたレンジエクステンダ-EVにも備えているでしょう。心配ありませんよ。

  • マツダ乗ってますけどやっぱりマツダを選ぶ人はデザインとか走りやすさを重視していると思います
    実際マツダ車で他の試乗とかすると分かるんですけどほぼ変わりません
    それが良いときも悪いときもあるとは思いますがEV路線に切り替えても変わらない運転を求める会社と考えると独自性を追求してるので大丈夫かどうかでいえば大丈夫ではあると思いますが他社競合には劣ると思います

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