マツダ CX-5 「ディーゼルにやっと乗れました 評判先行で実際どうなのかがなかなか体感出来ないディーゼルに3月4日やっと試乗が出来ました。 現在もそこそこ加速力のあるガ」のユーザーレビュー

ディーゼルにやっと乗れました 評判先行で実際どうなのかがなかなか体感出来ないディーゼルに3月4日やっと試乗が出来ました。 現在もそこそこ加速力のあるガ

2012.3.5

総評

ディーゼルにやっと乗れました
評判先行で実際どうなのかがなかなか体感出来ないディーゼルに3月4日やっと試乗が出来ました。
現在もそこそこ加速力のあるガソリンのターボ車に乗っていますが、このディーゼルは一言でいえば「スポーツカー」のような加速です。最初にアクセルを少し踏みこんだとき「おお！」と思わず声を出してしまいました。ターボラグ少なく、音も相当にしつけられているので、大排気量ガソリン車のような感じ。事前にガソリン車やエクストレイルＧＴにも試乗していましたが、ちょっと別次元にありますね。上手く表現出来ませんが、ガソリン車がキックダウンして高回転を使って甲高い音を立てながら加速するところを、キックダウンしないで低速トルクでグオオッと加速する感じ。ただし他のディーゼルのような重い加速感ではなくかなり軽快に回ります。結果的にはディーゼルのほうが静かで速いです。走り好きな人はたまらないでしょうね。

満足している点

・加速の迫力はスポーツカーの感覚
・おまけにエコ、燃費性能も高い
・よく回りますが、そう高回転音を使う必要もなく、結果アクセルを踏んでも静かです

不満な点

・減税入れてもガソリンとの価格差35万円は小さくない。UK仕様は価格差25万円でした。
・にも関わらず外観上ガソリン、ディーゼルが全く同一というはちょっと寂しい。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験