マツダ アクセラスポーツ（ハッチバック） 「６０００km走行の感想 昨年９月に平成１６年式のデミオ１．５Lから乗り換えました。自分自身は特にマツダ党と言う訳では無いのですが、ヨーロッパ車調の作り」のユーザーレビュー

６０００km走行の感想 昨年９月に平成１６年式のデミオ１．５Lから乗り換えました。自分自身は特にマツダ党と言う訳では無いのですが、ヨーロッパ車調の作り

2011.1.5

総評

６０００km走行の感想
昨年９月に平成１６年式のデミオ１．５Lから乗り換えました。自分自身は特にマツダ党と言う訳では無いのですが、ヨーロッパ車調の作りが気に入りアクセラに決めました。
　このグレードを選択したのは自分の希望する装備がほとんど付いていたから、オプションはナビ＋リヤカメラ、スマートキーぐらい。　
　購入から４ヶ月で６０００kmほど走っての感想は、走りと装備、そして価格が高い次元でバランスされた車だと思います。
　排気量は１．５Lですがパワー不足を感じるのは高速道の追い越しぐらい。
　人によっては固く感じる足まわりも、飛ばす事が好きな私には気になりません。

満足している点

○パワーに比べて足回りが完全に勝っているためコーナリングに安定感がある
○このクラスで唯一のデュアルエアコン
○４輪ディスクブレーキで見栄えも良く、お金がかかっている
○デミオと同じぐらい小回りがきく
○マツダ車は値引きが大きい

不満な点

×運転席にフットレストが無い
×実燃費があまり良くない（飛ばし過ぎが原因かも）
×リヤシートの足もとが狭い
×パドルシフトが無いのでマニュアルモードをほとんど使わない

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験