マツダ アクセラハイブリッド のみんなの質問

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アクセラセダン6MT
ここ最近ガソリンの減りが異常な気がするのですが原因としてあげられるものってなんでしょうか

北陸なので今は雪道の運転になります。

スタッドレスタイヤで空気圧は2週間ほど前にほぼ正常値で入れてもらいました
前回のオイル交換から約4500ほど走行してます
燃費を考えて急発進等はあまりしてません。エアコンもあまりつけておりません(車内が温まったら消してます)

やはり寒いからでしょうか
あまり車のことは詳しくないので、なんとなくてわかる方いましたら教えて頂きたいです。よろしくお願いします


ちなみに納車してから2回目の冬で去年は(関東の冬では)ここまで減りが早いことはありませんでした

補足

2014年式の前期のアクセラセダンです。

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回答一覧 (6件)

  • 気温が低い
    スタッドレス
    夏タイヤよりも速度が遅い

    暖機などででアイドリング時間が長くなったりするのも燃費が悪くなります。

  • 寒くなるとエンジンが温まるまで濃いガソリン吹くので
    短時間運転多いと燃費悪くなります。

    11~12とかの高圧縮エンジンは気温が下がると圧縮比も落ちるので
    薄い空燃比のリーン走行する時間減って燃費に影響出やすいです。

  • 気温は燃費に大きく影響します。

    気温が低いときの短距離走行の繰り返しは、最悪の燃費になります。
    1回の走行距離が 50 km 以上なら、気温が低くても燃費の悪化は少なくなります。

    特に理由がなければ、暖房使用時にA/Cスイッチはオフにしてください。
    オートボタンを押す(オートを選択する)と、暖房でも自動的にA/Cがオンになることがありますのでご注意ください。
    燃費が悪くなる原因です。
    オートを使わず、手動で風量、設定温度、吹き出し口の位置、外気導入/内気循環 を操作してください。

    気温は高くても燃費が悪くなり、冷房(A/Cスイッチ)の使用が燃費に大きく影響します。
    気温が高いとき(A/Cスイッチ使用時)は、1回の走行距離が 50 km 以上でも燃費の悪化は大きいです。

    そのため長距離同士で比較すると、冬より夏のほうが燃費は悪くなります。
    短距離同士で比較すると、夏より冬のほうが燃費が悪くなる可能性があります。
    冷房も暖房も不要な快適な時期と比べると、かなり燃費に差が出ます。

    家の電気代(電力使用量)と同じで、暑い時期と寒い時期はガソリンの使用量も多くなります。

  • 気温と雪道走る事が多いならアクセルのオンオフが無意識に多くなり悪化の原因になってるのでは?と予想。

    特に故障で悪化してる訳では無いと思いますが、メンテナンス状況不明では分かり兼ねます。

    気になる時は取り敢えずエアクリとプラグ確認ですね。

  • 寒いからでしょうね。
    吸気温センサーというもので吸気温度見てますけど寒いと酸素の密度が高くなって空気が夏場などに比べて濃くなり、そうなると燃料噴射量が増えます。

    それにそろそろ距離も交換時期ですし、オイル交換とミッションオイル交換とかしてみたらどうですか?

  • ここ最近ガソリンの減りが異常な気がするのですが原因としてあげられるものってなんでしょうか
    アクセラセダン6MT
    上記の車両情報なので
    12月から~4月
    構造的に・燃費は低下
    特にチョイ乗りが多い場合は・半分ぐらいに・・・・・・

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