車の不具合に関する質問です。 10年ほど前に中古で購入したアクセラセダンについてです。 型式【UA-BKEP】、排気量20C、2004年ころのモデル ※来年新車買換えの予定

Question

ガタが来ており、1年だけ延命したい状況です。

解決したい症状：エアコンが冷えない（暖房は問題無い）

去年エアコンが冷えない症状が出ましたので、オートバックスに持ち込みしました。
（オートバックスを経由して整備会社に任せていたようです）

その時は、コンプレッサーの故障ということで10万ほどで修理をして貰いました。
（本体を中古部品に交換をしたようです）
去年の夏に関しては、調子が良かったのですが、今年に入り冬を越してから使おうとしたところ
同様の症状が出たので、再度オートバックスに持ち込みました。
症状が確認されたので、預けた所、コンプレッサーが動いていないことが分かり、
ガスを一度抜いて、再度入れなおしたら動くようになったそうです。

その日は確かに、使えていたのですが、翌日には不具合が再発していて
完全に使えない訳ではなく、アクセルを踏んでいると5分くらいして涼しくなることが分かりました。
信号で止まったりすると、また利かなくなります。
ガス漏れが心配だったので、質問したところ、これについては、ガスが簡単に抜き替えできたので問題ないそうです。

再度持ち込むつもりでいるのですが、事前知識として、このパターンの時に疑う故障個所を教えてください。


同時に他に確認している不具合も記載します。（関係があるかは分かりませんが）
エンジン始動⇒シフトノブをパーキング状態からドライブに入れる時にロックがかかりノブが動かない
→これは、色々試した結果、ヘッドライトを一度ON・OFFするとすぐに改善します。
（バッテリーは去年交換していますので、エンジン始動自体はスムーズです）

Answer 1

電気系統のトラブルくさいですね。
アーシングを施工してみますかね。

Answer 2

なんで修理など出来ないカー用品店なのか？？ガスが簡単に抜き替え出来たので問題無いって全くの素人ですよ。

Answer 3

取り敢えずまたお金掛けて直す気があるなら違う店舗に相談した方が良いですね。
そこではちゃんと直せないんだと思います。

それから電気回路がおかしくなってますね。
エアコンとは関係無いでしょうけど、ブレーキ踏んでシフトロック解除になるのが、ライトのオンオフで解除なんて回らないところに電気が回ってる事になりますよね。
エアコンよりこれを直す方が数倍厄介ですね。まぁここは放置で問題無いですけど！

エアコンもガスの入れ替えが出来るから漏れ無しってどう言う判断なんでしょう？
普通はガスに蛍光塗料混ぜた物を注入して、ブラックライトで後日確認して判断します。
ガスが適正でも配管に詰まりがあれば効きませんし、ガス圧低いとコンプレッサー回らないし、色々と順を追って点検が必要です。

違う電装屋さんに行った方が無駄なお金と時間が掛かりません。
何処に出したかカー用品店に聞けば教えてくれるかもしれません。
もし回答出来ないと言われたら、そこから離れた隣街にあるところを調べて直接依頼すると良い。
その時に○○店のカー用品店と提携してますか？と尋ねると尚よし。

Answer 4

完全に使えない訳ではなく、アクセルを踏んでいると5分くらいして涼しくなることが分かりました。
エアコンガスの数値が・記載されていないため
正確な故障原因は・難しいです・ね
エアコンスイッチを入れて
エンジンルームから
「カチン」と金属音が聞こえる
エアコンは正常作動状態

エアコンスイッチを入れて
エンジンルームから
「カチン」と金属音が聞こえない場合
エアコンは作動していません


「エアコンの効きが悪いので、
ガスを補充・交換してもらえますか？」と
修理をするお店に尋ね

「まず、ガスの残量を測って、それから
ガス漏れも点検してみますか？」など相談後
エアコン配管・エアコン圧力・整備の提案を

直接、エアコンガスを
強制補充・１本いくらですと言うお店は
考える必要が・・・・・・・

何事も、「冷えない原因」を確かめた方が正確

全ての、電装屋さんは
壊れたエアコンを直すことが出来(それが、電装屋の本業）

もちろん、整備士・エアコン担当作業従事者がおり
安心なスタンドもあり

整備士がいるか？確認してから
現在のエアコン現状状況を
判断してもらい修理など頼むほうが・・

ほとんどの
カー用品店・ディーラー・スタンドなど
・エアコン本体関連・交換・修復・部品
・アンプ関係部品
・配線関係部品
修理は交換常備部品は持ち合わせは無く
(ヒューズ・リレーなどは在庫している場合も)
下請けの、電装屋に頼むことが多い

ゲージマニホールド器具を
お持ちの方が
ご近所に、居られる場合

ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管に
エアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開
「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時も）