マツダ アテンザワゴン のみんなの質問

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アテンザワゴンディーゼル2016年式Lパケの9万キロ走行車を安く譲ってくれそうなので迷っています。一応煤洗浄はすぐしようとは思っているのですが、購入してもいいと思いますか?

使用用途としては往復1000キロの長距離を年に6回くらいはします。他は買い物くらいです。

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回答一覧 (6件)

  • 安くというのがわかりにくいですが、本当に安いなら悪くない買い物だと思いますよ。

    2016年式のXDを15万キロ乗っていますが、今でも遠乗り燃費18km/Lです。不満なく乗っています。

    私の経験ですが、今年、オルタネーターが壊れたのですが、10年保証に引っかかって無料で交換してもらいました。Vベルトを交換してオートテンショナーを交換した直後だったので、あの辺は脆弱性を孕んでいるかもしれません。
    10年10万キロであれば気をつけた方が良いでしょう。オルタネーターはかなり高いです。

  • 2016年式だとマツコネ搭載の中期でしょうか? 整備記録などで過去の状況がわかると、なお安心ですね。また、リコールの多い車なので、サイトなどでリコール対応状況も確認されると良いと思います。

    私は今年の夏に、2015年式のGJアテンザ初期型XG・Lパケ、124000kmAT車を購入したのでうらやましいです。外装に多少の傷あり、車検通して(整備なし)総額で50万弱でした。
    前オーナーの整備状況がわからなかったので、購入後に群馬県の某社で煤洗浄、吸気圧センサ交換、持ち込みで燃料フィルタ交換、ウォーターバイパスパイプ交換(これは既に施行済みでしたので未遂)、DPFクリーニング(ケミカル系)をしていただきましたが、「煤はそれほどでもない」とのこと(写真も拝見し、確かに同年式・同走行の車体と比較すると少なめだったかと思います)。
    合わせて基本的な整備としてオイル+フィルタ交換、エアクリ交換、弱っていたバッテリ交換を行い、現在のところ1500kmほど好調に走っています。
    特筆する不具合はなかったので、すべて予防整備として行いましたが、年式なりのエンジンのチャタリング音と足回りのヤレ感以外は不満点はなくなっています。燃費も都市部短距離走行が多い割に9km/lを下回ることはありませんし、煤洗浄後は持ち味のトルクも気持ちよく、使いやすく反応の良い車になっています。
    今後はATF交換を行い、余力があればショック、エンジンマウント、ロアアーム、ドライブシャフトなどに手を付けて、あと10年、距離で20万kmまではがんばってもらおうと考えています。
    低年式車なので、それなりに…とは思いますが、ボロ車を乗り潰してきた経験から考えると、中古部品もそれなりに出てきますし、オイル管理はガソリン直噴車とそれほど変わらないと思います。

    そのほか手を入れたところとしては、ナビ交換(初期なので社外品可)、BOSEスピーカーの修理(経年劣化でコーン紙がはがれていたのを接着しただけ)、アーシング(自作品)、アイドリングストップ解除(ボンネットのラッチ脇のセンサーを外しただけ)、ヘッドレスト角度調整などなどいじり回して遊んでいます。youtubeなどで整備上の弱点克服のヒントもたくさんありますし、手をかけながら乗るつもりなら、なかなか面白い車だと思いますよ。

  • 個人間なら、状態良くて100万くらいなら良いんでは

  • アテンザワゴンディーゼル2016年式Lパケの9万キロ走行車を安く譲ってくれそうなので迷っています。
    8年経過・9万km
    年間走行距離
    12000なら・良いのでは・・・・・

  • アテンザワゴンディーゼル車の購入を検討されているようですね。走行距離が9万kmと多めですが、適切なメンテナンスを行えば問題ないと思われます。

    ・年式が2016年なので、まだ比較的新しい車両です。
    ・ディーゼル車は一般的にガソリン車より長持ちする傾向があります。
    ・煤洗浄を行えば、エンジンの状態が改善されます。
    ・長距離の走行が年6回程度なら、高速道路での燃費の良さがメリットになります。

    ただし、以下の点にも注意が必要です。

    ・中古車の状態をよく確認する(修理歴、事故歴など)
    ・ディーゼル車は修理費用がガソリン車より高くつく可能性があります。
    ・排ガス規制が年々厳しくなるので、将来的な費用増加に備える必要があります。

    総合的に判断すると、状態が良ければ購入を検討してもよいでしょう。ただし、上記のデメリットも考慮に入れる必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • アテンザワゴンディーゼル2016年式Lパケの9万キロ走行車は、煤が溜まる可能性があるため、購入前に注意が必要です。長距離走行を年に数回行う予定であれば、煤洗浄を行うことでトラブルを軽減できるでしょう。オイル交換は5000kmごとに行うことが推奨されます。購入前に整備記録を確認し、適切なメンテナンスが行われているか確認することをお勧めします。リスクを考慮しつつ、使用用途に合った選択をしてください。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11154304666
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12170590307
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12286181152
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13251369088

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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