マツダ アテンザスポーツワゴン 「不満な点が多かったが、総合的には非常に気に入ってます。この車の本来の楽しみ方である“走る楽しさ”をクローズアップすればお値段の点からも納得できる。　し」のユーザーレビュー

不満な点が多かったが、総合的には非常に気に入ってます。この車の本来の楽しみ方である“走る楽しさ”をクローズアップすればお値段の点からも納得できる。　し

2012.4.25

総評

不満な点が多かったが、総合的には非常に気に入ってます。この車の本来の楽しみ方である“走る楽しさ”をクローズアップすればお値段の点からも納得できる。　しかし日本人が最も気にする内装のクヲリティーの高さは残念ながらマツダには無い。

いくら格好良いデザインでも運転している間は、内装しか見えないのだから、もう少し気を使うべきであると思う。

満足している点

兎に角デザインが良い。　購入以来「格好良い車ですね」とよく声を掛けられる。
2.5リッターは、出だしのアクセルをむやみに踏み込むと恐ろしく加速するトルク感も非常に気に入ってます。　あとボディーカラーによって同じ車とは思えないほど個性が分かれるのも、アテンザならではだと思う。
デザインの高級感とスポーツ性能が安い値段で手に入る数少ないモデルではないでしょうか。

不満な点

内装のレイアウトは非常に気に入ってるが、空調やナビ取り付け部からキシミ音がする。販売店で何度も調整してもらっても結果何も変わらない。
また運転席窓を少し開けた状態で走行して波状路を走行したとき窓がガタガタと酷い。

エアコンを入れたままエンジン始動させると、しばらくして“ゴリッ”あるいは“ガリッ”と言う凄い異音。コンプレッサーを交換してもらったが、数ヶ月たてばまた同じ音が・・

全く“詰が甘い”ところが流石マツダである。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験