マツダ アテンザセダン のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
439
0

アテンザ2.2ディーゼルターボ は、
175馬力4,500rpm・42.8㎏m2,000rpm
です。

一方、レボーグは

300馬力、40㎏mです。 この2つの車は日常生活使用ではそこまで差を感じないでしょう。では、どういう走行になれば、小さな差を感じられますか?どういう走行になれば、大きな差を感じられますか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

給油する時に出費する金額が違いますね。
あと、給油する回数もだいぶ違うでしょう。

普段使いならディーゼルのメリットはこの燃料費が一番違うのですが、年に10000キロも走らないなら好みで選びましょう。

個人的にはアテンザを買いたいところですが、中古車で選ぶならマツダよりスバルの方が信用出来ますね。

中古車として入庫する車の状態で、マツダ車は相対的に6万㌔を超えるとヘタリを感じるケースが多いんです。
スバルは大丈夫です。

たぶん、スバルに乗る人はマニアが多くメンテナンスにお金を掛ける人が多いのですが、マツダに乗る人はオイル交換すら適当なユーザーが多い。

アテンザの中古車を買うなら低走行車にした方が無難です。

その他の回答 (3件)

  • 市街地で、マニュアルモードで1段下げてチョット踏めば小さな差が感じられます。

    高速道路で、マニュアルモードで1段さげて目いっぱい踏めば大きな差が感じられます。

  • 主要諸元の最大トルクというのは、アクセルを目一杯踏み込んで最も高くなるトルクの値とその時の回転数が記載されています。
    つまり、日常生活で車を使う場合、アクセルを目一杯踏み込むことは殆ど無いので、最大トルクを発生させる機会も殆ど無いでしょう。
    2台の最大トルクは、アクセルを踏み込めば2000rpmで発生します。
    この状態のアテンザのトルクは42.8kgf/mになるので、2,000rpmで発生する馬力は119.5馬力になります。
    一方レボーグのトルクは、40.8kgf/mになる為、2,000rpmで発生する馬力は113.9馬力になり、2,000rpm付近で走行するだけなら、2台の性能は殆ど変わらないという事になります。
    但し、最大馬力の値は極端に違うのですが、これは、アテンザの高回転側のトルクが低い為、最大馬力も低くなっています。
    アテンザは175馬力を発生する4500rpmではトルクは27.8kgf/mまで低下しています。
    レボーグは、5600rpmで300馬力となるので、トルクは38.4kgf/mを発生していることになります。
    つまり高回転のトルクが高いと馬力も高くなるため、アクセルを踏み込んで回転さえ上げれば、レボーグとアテンザの馬力の差は十分実感できますが、低回転の馬力の差は少ない為、その差を感じることは殆ど無いと思いますが、どちらも低速で扱い易いエンジンと言えるでしょうね。
    因みに、アテンザが最大馬力を発生する回転数は4500rpmですが、レボーグは4800rpmまでトルクの低下が殆ど無い為、アテンザと同じ4,500rpmで256.3馬力を発生しています。

  • サーキットで走れば

    300馬力は生かされますよ

    さあ

    キミも

    サーキットへ

    ディーゼルは安楽ドライブでいいーぜーーーる

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
マツダ アテンザセダン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ アテンザセダンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離