中古でマツダ 初期型のcx-3 ディーゼル MT 走行2万km以下の購入が決まっているのですが、煤問題がかなり心配です。(新車では予算的に買えませんでした...。)

Question

購入後、ディーラー等に持ち込んで煤溜まりの状態を有料で確認してもらったりできるものなのでしょうか？


実際にスカイアクティブD(cxシリーズ、アテンザ、デミオ等)を中古で購入した方いましたら、体験談などご教授下さい。

Answer 1

デミオディーゼルに乗ってます。
年式にしては低走行車と思いますので、前のオーナーがどんな使い方をしてるのか気になりますね。
チョイノリばかりだと、煤が乾ききらず溜まりやすいイメージ（実際は分かりません）ですし、DPFの再生が中途半端で終わるのが繰り返されるため、煤が焼き切れない状態で溜まる傾向になります。また、DPFの再生が繰り返されるとエンジンオイルの交換サイクルも短くなるので、距離以外にもレベルゲージの確認をする必要があります。
間違いなく短距離運転には向かないエンジンですので、前オーナーの使い方が聞き取りできれば良いですし、ご自身の使い方も気にされると良いと思います。
私はチョイノリもしますが、片道20キロぐらいを月の半分ぐらいの日数使ってます。5年4万キロ使いましたが今のところ不具合はありません。

Answer 2

社用に1.5Dを2年前に中古で買いました。

週一で出張や旅行で長距離走ってましたが、コロナの影響でそれらが出来ない為片道10分のチョイノリ通勤を2～3か月続けてますけど、今のところ特にトラブルとか不調は無いです。

DPF再生が中途半端で終わるので燃費はガクッと落ちましたけど。

私もネット情報で最初は心配しましたけど半数はそもそもマツダ乗ってないアンチが騒いでいるだけかと。大半のユーザーは問題ないんじゃないかな。

そんなに神経質になって心配するほどでもないと思います。

Answer 3

2014年式 デミオディーゼルMTを所有してます。ちょっと神経質すぎるかなと思います。

心配なら、DPF再生の距離が100キロ前後になったらディーラーに行ってください。ならなければ問題ないと思っていいです。

私の車のように予見性リコール対象の場合、タダで診てくれますし、万が一の処理もタダでやってくれます。中古で買うと、前オーナーによっては溜まってることありますが、ディーラーと仲良くしてください。私は中古でハズレ気味なのを引きましたが万事解決できます。

エンジン維持のための普段乗りは、暖気前（ブルーランプ点灯）は最大トルク下のほうを維持し、暖気後（ブルーランプ消灯）は最大トルク回転数を維持します。最大トルクを外れるほど上に回す必要はありません。何度か峠の登りを走ってください。 まともに登らない回転数は平地でもなるべく使わない、そのくらいの認識で大丈夫です。そうすると、実は低回転は苦手だと分かると思います。ディーゼル車よりターボ車としてMTを扱うのが正しいです。

このディーゼルについて低回転で最大トルクのトラックと同列に語る者がいますが、それは間違いなくこれに乗ったことない人なので注意してください。

純正オイルとフィルターを使うこと。

ディーラーの点検パックに加入すると良いでしょう。オイル交換5000キロごとですが、純正指定なのでディーラーに投げるのが楽です。4000キロくらいで交換しておくと、綺麗に回るエンジンフィールを維持できます。

中古車店の場合ですが、店でオイル交換したか、したとしたら何入れたか確認しましょう。純正でなければディーラーに行って純正オイルに交換すべきです。

このくらいやれば下準備は万全でしょう。

Answer 4

マフラーから測定出来ますが、煤を溜めないためには普段の運転で時々上まで回してやる事が大切です。
ディーゼルって下からトルクが太く出て来るので回転上げないでスイスイ走れちゃうのですが、そんな運転ばかりだと煤は溜まります。
セカンドギアあたりで時々レッドゾーンの近くまで回してやって下さい。
MTを選んだので比較的容易に出来ます。

Answer 5

有料を覚悟なら問題ないでしょうが、

その差額分で最初からディーラー中古車にした方が良いと思います。

ディーラー車は余りに酷い個体は最初から売らないでしょう。

Answer 6

ガソリン車がいいかもしれませんねぇ！？

Answer 7

煤問題がかなり心配です。




年間走行距離

１２０００～以上なら

心配は無いと