マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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なぜMAZDAは今更アテンザを大幅改良した?

2018年モデルはフルモデルチェンジとまではいかなくてもビッグマイナーチェンジ以上の改良と評判です。
パッと見てインテリアがまず素敵になりました。
ターボエンジン化したり、ベンチレーションなどいろんな機能も。
去年買った人が気の毒になるくらいの激変。
なぜ今この時期にこんな大幅改良したのでしょうか?
来年にはスカイアクティブX搭載でフルモデルチェンジとなるはず。
モデル末期の車でこんな大幅改良する会社はマツダ以外にあるのでしょうか?
どうせならフルモデルチェンジで激変させた方が盛り上がって良かったのではとも思ったり。

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ベストアンサーに選ばれた回答

次世代エンジンのSKYACTIVーXの投入が遅れた為です。

本来は、HCCI燃焼のGEN2エンジンを2017年のCX-5のFMCに搭載する予定でした。
HCCI燃焼は実現が難しく、コストの大幅アップに対して魅力アップが少なく方針転換したようです。

そこでHCCI燃焼は諦め、点火プラグで点火アシストし、過給により燃費の良いままで出力を高めるSPCCI方式の開発に方針転換しました。

CX-5は販売台数が多いので、ムリクリFMCして販売しましたが、販売台数の少ないアテンザは2020年までFMCを先送りし、今回のマイナーチェンジにより延命を計っています。

販売台数の多いアクセラへSKY-X搭載のFMCを優先して来年早々に行い、次はデミオで、アテンザは後回しですね。

質問者からのお礼コメント

2018.7.12 21:34

回答ありがとうございます!

その他の回答 (7件)

  • 次期アクセラにHCCIエンジンを先行開発されているためにアテンザに搭載されるのか先送りになったからです。そのため大幅な改良をしました。

  • 当方は明日7月8日に試乗予定です。

  • SKY-GEN2へと繋ぐために大幅商品改良をしています。

    本来なら今年の上半期にはSKY-GEN2第1弾のアクセラを導入予定でした。順調に進めば今年の下半期〜来年上半期の間でアテンザもFMCだったのでしょうが、全体的に当初の予定より遅れている様ですので、大幅商品改良で茶を濁してるのが正直なところでしょう。

  • 売れない物に無駄な金を掛けたくないだけなんじゃない

  • 消費者が買おうと思った時が買い時にするために、大幅改良だけでなく、年次改良も熱心にやっているよ。

  • 他にする事にないからです

  • 残念ながら日本にはガソリンのターボ仕様は今のところありませんよ?

    とりあえずディーラーで聞いても、フルモデルチェンジでスカイアクティブX搭載になるのも2年先になるとは言ってましたね。

    スカイアクティブX搭載もアテンザの前に1番売れてるアクセラからになると。
    (アクセラがおそらく来年だろうと)

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