なぜアテンザて赤色が売れているのですか。 日本人の概念からするとセダンで赤色てありえないと思うのですが。 別にアテンザて白色でも灰色でも黒色でも似合っていると思うのですが。

Question

なのになぜよりによって赤色なのですか。

と質問したら
マツダを買う人は変わり者だから
という回答がありそうですが

それはそれとして。
日本人てセダンでもミニバンでもステイションワゴンでもハッチバックでも白色か灰色か黒色が定番で赤色などありえなかったのに。
赤色のマークⅩやアコードやレガシィなどありえないと思いますが。
なぜアテンザは赤色が一番売れているのですか。

Answer 1

マツダを買う人は変わり者だから ←その通りでしょ。

まずそもそも、マツダを選らぶ時点でその人はフツーの感性の人じゃない。ちょっと奇抜なことをして目だってやろうとか、いい言い方をすれば「内に秘めたものを持っている」。そんな人にとって『攻め』の色である赤を選ぶなんてごくフツーのことだと思う。前のアテンザでは黄色を推してたようですが、町ではほとんど見かけませんでしたね。その黄色に比べたら、今の（血液っぽい）赤は渋めだと思います。

レガシィだって、ワインレッドならありましたよ。インプは「まさに赤」もあった。既に過去形。今は無難が一番のトヨタ傘下。クラウンの赤は…消防の偉い人専用車だった。市販じゃないね。バブルのころはブルーバードやサニーの赤はあった。20世紀のほうがカラフルだったと思う。

マツダファンは、レガシィの人気が落ちて「次はいよいよオレたちの番だ」って鼻息荒くしてるんだと思う。血の色はその象徴でしょう。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

マツダ車を選んでる時点で無難な考えではないと思うことと、マツダ自体が赤色を推していることも関係してると思います。他の色は追加料金がかかりませんが、赤色はどの車種も追加料金が発生します。そのような特殊加工された赤のペイントということになります。

デミオやCX-3のディーゼルタイプにはフロントグリルに赤色が入りますし、かなり赤を推しています。それに魅せられた顧客が多いということでしょう。

ちなみに自分はデミオを買いましたが、赤だと被りそうなので黒にしてちょっとエクステリアを付けました（笑）

Answer 3

ここ数年、マツダはプロモーションで赤を前面に出しているからじゃないですか？
それで馬鹿の一つ覚えみたいに赤を選ぶ購入者が多い、特に現行のデミオなんて赤だらけ！
もともとマツダのロゴとかは青なのにね

Answer 4

マークX(マーク2含む)ほど販売台数が多くなく、歴史の無い車です。従来の購入層と違って、新しい視点で検討する人が多いのでしょう。

ですが、実際の販売台数も見かける割合も白が断然多いと思います。

保守的なイメージの強いセダンで、赤色の設定があるのは粋ですね。

Answer 5

アテンザの赤は1割も売れてませんから他と大差ありませんよ

Answer 6

ウィザードに無い色だから。

Answer 7

マツダの赤はいろいろと考え抜かれて作った赤と聞きました。

安っぽくなくて、濃すぎて発色が悪くなくて、幼稚に見えないように、それを考慮してマツダの赤はようやく完成したようです。

CMでも赤色で宣伝しているため、赤以外だとイメージが違った！やっぱり赤！という事もありそうです。

Answer 8

マツダのイメージカラーですね
マツダ好きがそれに乗っかってる…

Answer 9

特別な赤「ソウルレッド･プレミアム･メタリック」だからです。