マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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先日、スポーツカーから乗り換えてマツダのアテンザセダンに乗り換えた20代の者です。
セダンってなんで需要ないんですか?どこのメーカーも昔より車種がなくて残念だなと思うのですが。

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回答一覧 (13件)

  • 私もFD3Sを28年乗って,今年MAZDA6に乗り換えました.
    ディーゼルのAWDです.

    CX-5 CX-60 試乗しましたが,MAZDA6がお好みですね.

    静粛性が一番高かったこと.
    重心が低いので,路面の悪いコーナーを走るときに安心感が高いこと.
    この2点が決め手でした.

    小さいセダンはあまり格好良くないのですが,MAZDA6かそれ以上の大きさのセダンは風格があって格好良く見えます.そこが好きです.

    ただ,後部座席は,足元を広くしても,開放感が無いのが残念ですね.この辺はSUVに軍配が上がるでしょう.

    あとはお好みでしょう.
    釣りやキャンプの様な趣味があれば,SUVの一択になるのでしょうが,私にはそのような趣味は無いから.ドライブが趣味.となると,セダンかクーペかなー.もう50代半ばですので,大人っぽく静粛性のいい車で優雅な走りを楽しみたいですねー.

    ところで,各メーカーは一旦セダンを販売枠から削除しましたが,少しずつ復活も見えてきてます.アコード クラウンなど楽しみですよね.

  • セダンのよいところは3ボックスなので、前後輪と座席空間が切り離されて静粛であること、後部座席をきちんと確保できることです。

    しかしながら、自動車の静粛性が大幅にアップしたので、今ではステーションワゴンでも静かなものです。以前は、ステーションワゴンはロードノイズが太鼓のように天井に響いてうるさかったとか。

    また核家族化で後部座席を頻繁に使わなくなったのも大きいですね。それよりSUVのほうが荷物も積めるし。後部座席が重要なタクシーなんかは、今でもセダンが使われています。

    そういうことで、セダンという形式はその役目を終えてきたと思っています。

  • ずっとセダンを乗り継いで来ましたが、今の時代は「つまらない」車ばかり。
    乗って楽しい車は僅かになりましたね。
    でもそんな流れ、アメリカと日本ぐらいなんです。
    初めて乗った車がサニー、それからルーチェ、カペラ、ベルタ、カムリと乗り継ぎ欲しいセダンが無く、ぶち切れ2シーターのスポーツカーになってしまいました。
    それは車を移動又は荷物を運ぶための「道具」としてしか見ない人が多くなったからだと思いますよ。
    豪華な装備、ゴージャスな内装、広い室内でいわゆる「動く応接間」を求めた結果です。

  • 素直に使い勝手が悪いからです

    昔はファミリーカーと言えばセダンが定番ですが
    今ではミニバンやSUVにその座を奪われています

    セダンは天井が低いですし、運転席、助手席はまだ良いとしても
    後部座席の圧迫感は物凄く高いです
    特に頭の後ろは即リアガラスの傾斜になっていますしね

    これが、ミニバンやSUVならば、ラゲッジスペースがある分
    物凄く開放的となります

    また、セダンは運転席のトランクオープナーを引かなければ
    トランクは開けられませんが、ミニバンやSUVは外からでも
    容易にラゲッジスペースにアクセス可能です

    大昔は、今でいうミニバンはワゴン、ステーションワゴンはライトバン
    SUVはクロスカントリー車と、趣味&仕事の車でしかなかったのが
    90年代半ばで、トヨタがRAV4、ホンダがCR-Vと言った車をリリースし
    スバルがリリースしたレガシーが爆発的人気を誇り
    ここにRVブームが起き、以後、スポーツカーやセダンと言った車種が
    車種を減らして行き、現在に至ります

    まあ、こうなったのにはユーザーの責任もあると思います
    昔は皆、免許を取ったら挙ってカッコいいスポーツカーに
    乗っており、高くてカッコいい車に乗るのはステータスでしたが
    今では、若者の車離れもあるように、車はステータスから
    移動の手段に成り下がり、見た目より機能重視が求められ
    セダンを買わなくなり、メーカーとしても売れない車より
    売れる車に注力した方が良い訳で、それが現在のセダン不人気となっています

  • 30年も昔には、若者=2ドアクーペでオッサン(ファミリー)はセダンや4ドアハードトップと言うイメージがありました。

    1ボックス車も存在したけどイマイチスタイリッシュさが無くて、大家族専用みたいなイメージ。

    でもステップワゴンあたりから1ボックスではない「ミニバン」と言うカテゴリーが流行りだし、セダンより明らかに広くて乗り降りしやすく、大勢乗れたり荷物も積める。

    これでファミリーカーの座を完全に奪ってしまいました。

    同時に若者中心だった走り屋ブームみたいなのも終わってスポーツカー系も全く売れなくなりました。

    すると、「セダンの方がミニバンより走りは良い」なんてことは世間ではどうでもよくなります。

    その後にエコカー、SUV等、ブームは色々来ますが、セダンは乗車定員でも積載能力でもミニバンやSUVに勝てず、走りではスポーツカーに勝てない宙ブラリンなポジションになってしまったかもですね。

    走行性能も、近頃の道路事情ではそんな物を求めるほどのスピードにすらならないので背の高い不安定な車で全く問題無いとなれば、尚更セダンの存在価値を下げてしまうのでしょう。

    正直自分はミニバンやSUVよりセダンが好きですけどね。

    時代の流れですね。

  • セダンに乗るメリットが無いから売れなくて廃盤や長期にモデルチェンジし無いで放置状態だからです。

    欧州の様な超高速移動では安定性の良いセダンの需要があっても日本の道路ではそんな性能は不要って事で。

    多人数乗れるミニバンや着座位置が高くて見晴らしの良いSUVが主流。

  • 海外には沢山あるので国産がダサいからだと思います
    スポーツカーも同様
    海外のセダンと比べるとデザインが段違い
    マツダはデザインがマシだと思うけどメーカーが小規模すぎますからね

  • 現在は歩行者保護の為、ボンネットを高く設計しないといけないので、そうするとセダンはカッコよくデザインできないです。
    セダンがカッコ悪いのはオヤジ臭よりも、デザインの規制によるものです。

  • 広さや使い勝手を重視するようになったから。
    日本みたいに軽が半分を占めるような国だとその傾向が顕著なんだと思います。
    静粛性、走行安定性等ではセダンが有利なので
    高級車、大型車では生き残っていますが小さめの車種では
    かなり少なくなりました。

  • 国産セダンの場合は、いわゆる嫌なオッサンの象徴だからかと。いにしえのクラウンとか、セクハラ・パワハラの化身みたいなイメージですしね。

    一方で、テスラモデル3とかはセダンでも、普通に主力です。

    昔のハラスメントのイメージをひきずってるセダンはダメで、そうじゃなければセダンでもOKと思います。

    ・・・女性が心は男といえば、なんとなく同情的というかそんなに否定されませんが、オッサンが心は女!←うそつけーー!!って感じですよね。

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