マツダアテンザディーゼルですが、異常なかったのに、冷却水が少ないと点検して足した後、高速を5時間くらい走らせてたらそのあと、高水温異常ランプと直ちに車を停車させてくださいとメッセージが表示され、

Question

加速は制御されているのか40キロまでしか出ません。ディーラーが休みで、とりあえず冷却水を足す前までの量に戻しましたが、何が原因で、どんな対策すれば良いのかわかりましたら教えて下さい。

補足

年式は2012年です

Answer 1

初期SHは、何かと欠陥がありましたからね。本来なら金属で造られるべき部品が樹脂製だったり、カムシャフトが欠陥品で摩耗したり(マツダはエレメントのせいにし純正品を使わないからだと言ってたが、実際はカムシャフトが摩耗し鉄粉となって経路が詰まることからの不具合だった)
煤詰まりしやすかったりしました。
クーラントに関しては、樹脂製バイパスバルブが劣化して割れてしまったんでしょう。対策品に交換か、中古で2018年のエンジンが改良されたモデルに乗り換えも視野に入れたほうがいいでしょう。

Answer 2

冷却水が減る時点でガスケットが抜けたかもしれません、冷却水を常に補充して家に着いたら翌日、整備工場かディーラーに電話

Answer 3

年式は？
初期型だと持病のウォーターバイパスパイプからの漏水が疑わしいです

https://minkara.carview.co.jp/userid/3152868/car/2794745/7020558/note.aspx

Answer 4

現状で冷却水が入っていると思うので
エンジン始動して冷却水の漏れがあるかどうか
エンジンルームを見て確認してみては？
もしメカに詳しくないのであればエンジン下の地面を見て、
冷却水が流れてくるかどうかの確認を。
漏れてくるのであればウォーターラインのどこかが損傷または
故障していると思うのでエンジンを停止させ
ディーラーに連絡をして引き取ってもらい修理を依頼しましょう。

Answer 5

そういう状態でエンジン止めてフード開けるとクーラントの沸いた臭いがムンムンしてるはずです
ホース周りとラジエーターから垂れてくる場所くらいはロードサービスの人が見つけてくれます
「ただの運搬屋はよこさないでください」とはっきりちゅうもんしましょう
田舎のJAFで工場持ってる人なら、搬送前に部品商にサーモスタットセットを注文しておいて、工場に着いたころには部品届いてるなんていうスーパーメカニックもいますよ

Answer 6

お車の年式とコンディションが分からないので、確実には分からないですが…
冷却水が少ないと車からの表示から、ご自身で足された感じですか？

もし、足しても足してもクーラントが減り続けているのであれば、どこからか漏れているかもしれないです。
ラジエータやホースを確認して、滲みや漏れた跡があればいいのですが…

何やら、クーラントホース関係でプラスチックの部品から金属の部品へ対策されたパーツがあるみたいです。

KE型cx-5と同じような年式で、対策品に変えていないのであればそれかもしれないです。
とにかく、漏れがないか確認しなければいけませんが(汗)