車の購入を考えています。

Question

ざっくり説明させていただくと、修復歴無しのMC後のGJアテンザセダン、ディーゼル四駆を購入予定です。選択肢が二つあります。

一つは中古車屋さんの2019年式6.9万キロで223万円、大きな傷等もなくエンジン等も良好なようです。こちらは社外ホイールの冬タイヤ装着車で、別途で純正ホイールも付属しますが、純正についてるタイヤはワイヤーが出ていて要交換とのことです。オークションで仕入れの為、前オーナーの乗り方は不明とのこと。

もう一つはMAZDA認定中古車で、2018年式3万キロで287万円。認定中古車なので無論状態は良いそうです。こちらは夏タイヤ装着で、冬タイヤは付属しません。

皆様ならどちらを選びますか？価格差は64万円です。
中古車屋さんで買うなら値段は安いですが、70,000キロ前で、仮に一度交換していたとしても、タイヤがそんなになるまで乗られていた車に少し不安は感じてしまいますし、いくらエンジン等に問題がないと言っても、ディーゼル車ですし、チョイ乗りが多かった車ならなどと考えてしまいます。でも、2019年式で訳7万キロ走行でチョイ乗りが多かったとは考えにくいとも思いますが、皆様はどう思われますか？中古車屋さんでの保証はカーセンサーアフター保証になるそうです。こちらも調べると保証内容は広いけど色々言われて保証してくれない等マイナスなレビューも散見されました。逆に、入ってて良かった！というレビューも多くはありませんでした。

初めての車購入で、周りに最近のディーゼルを乗ってる人もいないので、安心の認定中古車を購入するべきでしょうか？

よく起こるディーゼル車、MAZDA車の不具合に詳しい方や、実際にカーセンサー保証を利用されている方、認定中古車を買われた方など、何でも助言いただければと思います。

Answer 1

60万差悩ましいですね。総額と予算もあるでしょうし。個人的にはディーラーで保証継承できて、延長パック追加も可能ならストレス低減で相殺できますけどね。約7万走っていた訳でしょ。その分ボディの小傷や目立たぬ劣化箇所が有ると思います。バンパー下がりとか。偏見じゃないですけど、デザインがよくなってもマツダ車なので、マイナートラブルや面倒くさい症状が出た時に、相談対策先があったほうがイイ気がしますけどね。年間どの位走りますか。何年位の所有予定ですか。7万K車だと、次もしくはその次の車検時にどなってそうですか。故障リスクと下取価値等、諸々考えて選択されたらと思います。

Answer 2

ディーゼルはやめた方が良い。
軽油安いし燃費良いけど、耐久性に疑問点あるし、加速はアテンザ2.5のガソリンに劣る。
ディーゼルが加速良いのは出だしだけで、それ以降はガソリンの方が有利。
マークX2.5にも負ける。

Answer 3

私の実績、4年落ち（車検キレで約１年間展示されていた24000ｋｍ走行車）
MAZDA認定中古車として、徹底整備、交換すべき部品はすべて交換する条件で約240万円で購入、現在137000ｋｍ走行で元気いっぱいです。
認定中古車で良かったと思っています。認定中古車ならば部品交換を徹底してヤル条件で（整備が条件）で任せてみれば？？？
（ＧＪ２ＦＷ2.2ｄです）