MazdaとToyotaは、実は、”結婚”してしまったんですよ。、

Question

ダイハツは100％子会社・・スバルは筆頭株主がToyota。
-----------------＜この２社は、トヨタの株は一切持って居ません＞

MazdaとToyotaは、
総括的技術提携の２年後には、「資本提携」関係・・・となり、
500億円を同額出資して、合弁会社を設立しています。
【Mazda・Toyota・USA】

2018年03月09日
マツダとトヨタ、米国合弁新会社
「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立
------------------------------------ニュースリリース 経営 地域 米国
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/21408323.html
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★:トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由
・・・・・・・これは一方的な「買収」ではない
https://president.jp/articles/-/22788
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♦：「婚約」から「結婚」へ、
----------トヨタとマツダの業務資本提携の狙い
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296
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記事冒頭文章・・・・⇩
トヨタ自動車とマツダが持続的な協業関係の強化を目指して
業務資本提携することで4日、合意した。
2年前の2015年5月に両社は包括業務提携に調印、
この時、豊田章男トヨタ社長は「マツダと婚約した」と述べたが
「その後の2年間で関係が強まった。

出資は『結納金かな』」と指摘、
両社はお互いの独自性を維持しながらも
「結婚」に向かう可能性もうかがわせた。

トヨタがマツダに約5％を出資、
マツダもトヨタに0.25％出資、
米国で生産合弁会社を設立して完成車を生産し、
将来的には
「ここでEV（電気自動車）を生産することもあり得る」
（豊田社長）。EVを両社で共同技術開発し、
自動運転車に関しても共同開発を目指すなど
包括的な合意内容になっている。
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マツダは何故スバルやダイハツとは違って結婚したのか？何故正妻なのか？

Answer 1

トヨタの計画次第ですが、トヨタはマツダが持っている高い技術に目的しているのです。

86を設計する段階でも、マツダのロードスターに対する姿勢をトヨタが大きく参考にしています。
噂ですが、今年か来年にマツダが発表予定のマツダ6（旧アテンザ）の新型は直6を積むと言われており、トヨタもマツダの直6を搭載した車を発表すると言われています。
トヨタが一番熱心なのはマツダのアーキテクチャーであり、マツダが新技術を既存の車にも搭載可能な開発過程を取っていることに大きな経費削減が可能と注目しているのです。

Answer 2

このコロナ騒動でマツダは生き残れるでしょうかねぇ。

Answer 3

いや単にMAZDAはお金はないですが作ってる物にプライドを持って作ってるので(他社では触れてないディーゼルやロータリーを独自研究して市販車に持っていたり軽は面白い車が作れないので軽市場には深入りし無いでスズキのクロスオーバーを販売してる)してるので普通にTOYOTA傘下になってつまんないTOYOTAにペコペコして部品供給を受けながら技術だけ盗まれるなんてマヌケな契約は結びませんし既に過去にフォード社に買収しかけられてつまづいてるので会社を売るようなことはしませんよ。こんな反抗的な正妻は居ませんし話は大きく見えますがMAZDAは既にアメリカに進出してますしカローラのマツダ版もこの工事で作るだけでほとんどこの共同工場はTOYOTAが8割得するだけの現地工場ですよ。マツダは一貫して受注生産を貫いてるので在庫なんて要らないんですよ広島だけで間に合ってるんですTOYOTAとは違い。なので金を絞られただけの利用された女ですMAZDAは。マツダはTOYOTAなんてポジ種にはお股開きませんよ

Answer 4

パートナーシップが結婚と言うなら、離婚も有り得るね。