最近のマツダ車、いわゆる「提灯記事」でなくても

Question

自動車ジャーナリストからの評価高いですが
マツダ車の実力でしょうか？

それとも裏からのお金や接待が上手いのでしょうか？

Answer 1

マツダやスバルは選択と集中がうまくいった結果府だろうと考えます。
自社の得意とする事業分野を見極め、その事業分野に対して経営資源を集中的に投下することによって経営効率や業績を高め、競合他社との差別化を図る攻めの経営戦略が「選択と集中」です。
マツダはロータリーを捨て、スバルは軽自動車を捨てました。
このことによって、集中したことがマツダにとってレシプロエンジン技術を高めることに昇華されたのでしょう。
コスモスポーツを作ったメーカーならではのデザイン力が、アテンザによってひとつの完成形として日の目を見、以後「デザインのマツダ」を知らしめ、今日に至っていると考えれば、実力で今の地位にいると考えられるでしょう。
あまり好きなメーカーではなかったですが、ロータリーエンジンを唯一量産化できたことだけでもすごいことだと思っています。
できれば、スバルのボクサー同様ロータリーも復活して独自性を保ってほしいと思っております。

Answer 2

スカイアクティブ、どこまでいってもディーゼルだしな。BMWのディーゼルが後ろに止まって、あの特有の音。トラックかと思ったしな。BMWでトラックの音、やっぱりディーゼルはいらない。

Answer 3

概ね、
「上げられて下げられてます」

スカイアクティブXが登場したとき、ジャーナリストは皆さん高く評価する記事を書いてました。最初は乗ったことある人もいませんから、持ち上げるほうが読んでもらえます。
しかし、近頃読んだCX30の20Xの2つの記事は、なかなかに皮肉られていました。差額だけの価値が本当にあるのか？ といった感じ。

ちゃんと痛いところは
突かれてます。

Answer 4

ハイブリッドもありませんから、高評価もヘチマもないと思いますけどね


ないからハイブリッド対決では0点ですもん。

赤点です。

ハイブリッドない時点で評価は下がると思いますしハイブリッドがない分エンジンやら制御の完成度を高めるのは当然かと。

評価が高いんじゃなくて興味を持たれてないんだと思います。

バッシングされるのは知名度があるから。

コアなファンは喜びますが一般人は評価にすら値しないってことでしょう。

購入検討すらしないんだと思います。

Answer 5

2代目CXｰ5やマツダ3、CXｰ30などスカイアクティブ第二世代が登場してから、マツダ車の評価や売れ行きが低迷してますけど？


個人的にも、現行CXｰ5やマツダ3、CXｰ30には、初代CXｰ5や現行デミオがデビューしたとき程の衝撃と言うか、訴えかけるものを感じません。
特にマツダ3は、高額な新型エンジンを売りたいがために、従来型エンジン(ガソリン、ディーゼル)のラインナップを弱体化させてるようにさえ感じます。

今後もこう言った販売戦略(無理やり高級志向を進める)がとられる限り、評価や売れ行きは、落ち続けるでしょう。

Answer 6

貴方は政治家か！官僚か！

とは言い切れない今の日本でしょうかね。

マツダ車を購入してる人をバカにしてるって思わないんだね。

本物が通用しないってのが、今の日本を表してるんだろうけどね。

政治家しかり。官僚しかり。経営者しかり。技術者しかり。

Answer 7

そうですね。マツダのデミオなど改定するたびに燃費向上。
コンパクトカーの代表ですし、高級車も最高ですよ。
デザインは海外との協力でよくなりました。
日産のごたごたを尻目に、売れています。
個人的にはボタンひとつで屋根が開閉した
デミオキャンパスが懐かしく長く乗っていました。
遊びのあるものも期待したいですね。
キャディラックなど外車は散々乗りつくしたので。