エンジンランプ点灯部品を替えてもランプ消えない 今月頭にエンジンランプ点灯し、整備工場の提案で調整→しばらく走り→また点灯したので、七万ほどの修理をしました。 マツダアテンザ 17

Question

年、24マンキロ

です。
修理したのですが、受け取って帰ってくるときにまた点灯、そのときは自宅近くで点灯したので電話したところ、あちらも不思議がって、部品は変えたし、試運転何度もしたが問題なかったです。しばらく乗ってみてもらえませんか
といわれ、二週間(土日のみ)乗りましたがランプ消えません。
以前は交換すると高額のため調整で一度消灯→点灯→消灯みたいな感じでした。部品を替えて試運転でも問題なかったのに、受け取った瞬間ランプ点灯するなんて、、。
修理内容は

インテークマニホールドASSY交換
可変吸気ソレノイドバルブ交換
レベルゲージ
とありました。以前、エンジンに吸う空気の量を調整している部品と教えていただきました。このまま乗っていてもエンジン壊れることないでしょうか？
まだどこか悪いところあるでしょうか？それとも
土日のみしか乗らないのでもう少し乗っていれば以前のようにランプ消える可能性ありますでしょうか？
旦那はもう少し乗ってみて消えないならまた整備工場に持っていくといってます。

Answer 1

整備工場ではサービスコードを読み取ったはずです。
おそらくP2009またはP2010ではないでしょうか。
だとしたら、そのままでも走行には支障はありません。
アテンザの場合、よくある故障です。
もう一度、コードを読み取ってもらってください。
もしかしたら別のコードが出ているかも。

質問者からのお礼コメント

とてもご親切にありがとうございました。とても為になりました。

Answer 2

煤(笑)

Answer 3

少し走って点灯なら
普通ならO2センサーを交換しますよ

Answer 4

一度つけば消えないと思う。

修理部品もあくまでもその部品がダメだと言うコードが出ているだけで、交換してもダメなら配線とかコンピュータがダメな場合もある。

故障コードだけで部品交換して終わり、その後の点灯にもかかわらず様子見てくれってのはダメな工場ですよ。

その修理屋はディーラーじゃないんですよね？？

Answer 5

エンジンランプ点灯部品を替えてもランプ消えない


オレンジのエンジンチェック警告灯・・？


マフラー・出口

内部・内側・奥

黒っぽい「煤」が目視付着

エンジン点火系



黒っぽい「煤」が目視付着無し

エンジン点火系問題無し

他の箇所のトラブル