マツダ3、6、アテンザ 何がどう違うんですか？見た目はいっしょですか？

Answer 1

MAZDA3(アクセラ) Cセグメント
MAZDA6(アテンザ)Dセグメント
MAZDA2(デミオ)Bセグメント
クラスが違います。

Answer 2

最近のｍａｚｄａはフロントマスクが同じなので… 見分けが付き難いですね (^_^)/

セダン系では mazda6が最新では最上位です。 今は生産完了ですが…

タイプはセダンとステーションワゴンがありました。 ガソリンとディーゼルがあり2.0/2.5/2.2Dでした。 幅が１８００ｍｍオーバーなので大型車に部類されます。 内装はとても豪華ですよ。

国内モデルは2018年までアテンザ（atenza）と呼称。 欧米ではmazda6となっていたので合わせました。

ｍａｔｄａ３は旧名アクセラ。 セダンタイプとハッチバックがあります。 現行モデルです。 ６に比較すると一回り小さいですね。 エンジンは1.5のガソリンから1.8．1.8Ｄ（ディーゼル）があります。

両車ともにスタイリッシュなデザインなので特に欧州では人気があります。 ディーゼルは欧州でも人気があるので 昨今のＥＶ離れで人気が再発カモ？ mazda6は欧米では継続中とか…。

乗り心地や乗りやすさではＳＵＶには負けますが 低重心で地を這う感じは運転が好きな人には魅力大です。 また最後まで残っていたＭＴの設定も魅力的でした。

Answer 3

マツダ3は元は「アクセラ」、2019年のフルモデルチェンジ時に海外名と同じマツダ3に統一されました。

マツダ6は元は「アテンザ」ですが、フルモデルチェンジのタイミングからはズレたために、マイナーチェンジとしてマツダ6としたもの。
よって、小変更はあれどパッと見の外観はアテンザそのままです。

出てきてないけど「デミオ → マツダ2」も同じ。外観ほぼそのまま車名のみ変更された形ですね。

日本ではどうも「数字だけの車名」はあまり定着しない印象ですが、海外メーカーは数字や記号だけでクラス分けするのが一般的なので、それに合わせた形ですね。

CH-Rなどアルファベットだけの車種も近年増えましたが、これは例えばベンツのAクラス、Bクラス～などというクラス分けとはまたちょっと違いますな。

Answer 4

マツダ３は元々はファミリア。海外名はmazda323
マツダ６は元々はカペラ 海外名はmazda626

それぞれの進化版と言う事でしょう

Answer 5

3：Cセグメント、プリウス、インプレッサ、ゴルフが競合車種

6：Dセグメント、カムリ、ティアナ、パサートが競合車種

アテンザは 6 の日本名でしたが、グローバルに合わせて 6 に改名しました。

6の方が大きいので見た目は全然違います、後部座席も快適に使うなら6、それほど使わないなら3みたいな選び方でいいと思います。

Answer 6

見た目全然違う。サイズも全然違う。よく見てね。

Answer 7

マツダ3はアクセラのモデルチェンジ版、マツダ6はアテンザのマイナーチェンジ版なので、デザインとか車格、サイズが異なります。

Answer 8

マツダ3はアクセラ、マツダ6はアテンザのマイナーチェンジモデルでしょうか！？