マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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エンジンランプの点灯、修理

エンジンランプがついたので、整備工場にみてもらい、
部品を変えることに。そしたら、部品が届くまでにしばらく走っていたらランプがきえました。
それでも部

品を変えたほうが安心かなと思い、部品を交換。
工場で修理、整備工場の方が試運転したときは、調子がよく、治ったいうことで、車を受け取って走っていたら、その日にまたランプが点灯。でも、車の調子はとてもよく、整備工場に電話したら
「試運転問題なく、部品も交換したので、しばらく走ってみてください。何かあれば無料で修理します」とのこと。
車はマツダアテンザ16年の23万キロ走ってる車です。
土日に乗る程度です。
とりあえずはしばらく乗ってみようと思うのですが、(以前は調整→点灯→しばらく走ったら点灯消えた→部品交換修理→点灯)

内容は
p2009可変タンブル制御系統
p0661インテークマニホールドエアーコントロールソレノイド回路電圧
です。

半月乗ってますが消えません。
エンジンの調子はとても良いです。

こんなに調子よくても突然エンジンかからなくなったり、エンジン燃えてしまったりしますか?
上記の修理内容はかなり複雑な故障ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

サルの一つ覚えのように、エンジンチェックランプ点灯=O2センサーと安易に判断するのは、大間違いで金の無駄。

O2センサーが故障すれば、故障した内容に合った故障コードが表示されます。
出力以上や断線など。

昨今のエンジンは燃費を良くするために、様々な制御を行います。
それが無くても走行に支障はありません。
エンジンチェックランプが点灯すると、フェイルセーフと呼ばれる制御に移行し、運転には困らない制御をします。
なので走行できます。
しかし、本来の機能はありません。
そして、異常なまま使っていると、別の部品が壊れることもあります。

今回、交換した部品が直接的な原因ではなく、間接的な原因だったと思われます。
このまま放置したら、せっかく交換した新品の部品が、また壊れます。
きちんと診断し、対処してください。

人間の体と違って、勝手に治ることはありません。
原因は必ずあります。
その修理工場では手に負えない症状であれば、ディーラー(セカンドオピニオン)も検討してください。
病気は1回の診察で特定できるものではありません。
トライ&エラーで、絞り込む必要があります。

その他の回答 (4件)

  • 土日だけ乗る程度で年間5万kmも走るのですか。
    すごい長距離ばかりなんですね。
    それならススがたまるとかは無いだろうしね。
    リングやライナーの摩耗が進んでるだけ、ってことはないかな。

  • ディーラーで見て貰えばすぐわかります。

  • 原因は、O2センサーですね

    エンジンチェックランプが点灯したり、消えたりします
    そのまま乗り続けてると、数ヵ月後には点灯したままになります

    エンジンの調子は悪くなることもないので乗り続けても
    問題はないのですが、車検の時にエンジンチェックランプが
    点灯してると通らないので、車検までには O2センサーは
    交換するようになります

    O2センサーは、2本だと思うので交換すれば
    エンジンチェックランプは消えます

  • ディーラーで見てもらいましょう。
    分からなければメーカーに、問い合わせますよ。

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