マセラティ グラントゥーリズモについて イタリア車の内張りは内装があまく、夏の熱などで、縮んで、めくれてくる、と車屋さんから言われました。 どの程度の確立でしょうか？本当によくある？のでしょうか

Answer 1

グラントゥーリズモがどうかはしりませんが
私が見たマセラティは台紙に綺麗に縫ったレザーが張ってあって、その台紙をボンドで内張りに張ってあります
レザーや縫い目は綺麗なのにベースがボンドで張ってあるので丸ごと土台から剥がれてきてました
また左右からステッチが伸びてきて中央で合わさるのが１cmほどずれてるとか
質実剛健のドイツ車とは考え方が違いますね、
イタ車はカッコ一番なのです、その時がよければ良い！です

仕事でよくマセラティを見ますが、インパネの薄いベージュ色は茶色に焼けてシートは使用頻度が多いと擦れてハゲてます
天井は垂れ下がってます、木目は白ボケして捲れてます

Answer 2

甘いわけでは無いです。他社と考えることがまったく違うからです。
１００％剥がれますよ。青空駐車することなど考えてないです。