昔のスバルの９８年モデルインプレッサ５５５ラリーカーを見てると、 車の屋根の上にエアインテークがあるのを見ます。 あれはどこを冷やすために取り入れてるんでしょうか？

Answer 1

ドライバー、コドライバーを冷やしています。
運転手と助手席のナビゲーターです。
軽量化とエンジンのパワーロスを嫌ってエアコンがないのであそこから風を車内に入れています。

Answer 2

車内の換気用です。

初代CR-Xにはメーカーオプションでルーフベンチレーションという
開閉式のダクトが屋根に装備されていました。

Answer 3

人間です。
ドライバーとコドライバーね。

Answer 4

他の方の回答と同じですが、車内にエアを取り込むダクトです。
ただし、場合によってはダストも吸い込むので使用しない場合が多いです。

チーム力で他を圧倒していたプジョーチームの206WRCはイベントによってなんとエアコンを装着してました。

ちなみに、インプレッサWRC’97からはWR規定を利用しインタークーラーを前に移設できたのでボンネット上のエアインテークもダミーです（市販車のシルエットを残すための特例措置）

Answer 5

＞あれは
どこを冷やすために取り入れてるんでしょうか？

ドライバー・コドライバー

ヒーター機能は
視界のために必要ですが

ドライバー関係の送風機能は
車にありません

Answer 6

ドライバーを冷やすためです。

エアインテークじゃなくってエアスクープが
正式名称だったかな？

Answer 7

あの頃は今みたいに性能のいいクールスーツとかも無かったからね。

ラリーはまだいい方でツーリングカーなんて車内温度50度以上の灼熱地獄でレースしてたんだぜ。
レーシングドライバーってやっぱすごい。

Answer 8

ドライバーを冷やすために開けています。