車を停止させたらいきなり車の警告灯が点灯しては消えました。

Question

エンジンではなく電子制御に関わるもので、ブレーキホールド、LTA、TRCなど、全部の機能が故障して使えなくなりました。エンジンをかけ直しも消えなかったのですが、前の車が動いて自分も車を発進させたらいきなり全部消えて元通りになりました。
クルーズコントロールだけはなぜか故障したままで使えなかったのですが、エンジンをかけ直したら直りました。
関係があるかは分かりませんが場所は圏外のトンネルで、車種は2019年式のレクサスuxです。
発生しうることなのでしょうか？
レクサスのディーラーに聞いても聞いたことない故障だと言われたので、知恵袋の皆さんのご意見を聞かせていただきたいです。

補足

お聞きしたい内容は 1。発生しうるのか 2。点検に出すべきか です。

Answer 1

UX250hに乗っています。
先日、初めての車検をしましたが、この3年間でのトラブルは、訳あって半年間乗らなかった時に補助バッテリーがあがって動かなくなってしまったことだけですね。それ以外はノートラブルでした。

制御回路を積んでる機器は、突然ロックして動かなくなることはPCでも携帯でも経験することだと思います。その場合は再起動すれば正常に戻ります。

問題なのは再度同じ症状が出る事で、その場合は何らかの不具合がある可能性があります。特に今年の夏は暑いし、制御回路は熱に弱いですから。
その時はディーラーに持ち込めば、診断装置で調べてもらえると思います。

Answer 2

バッテリーがヘタって電圧が下がったため車載コンピュータが動作異常を起こしているのでは。

Answer 3

私も以前空気圧センサーの異常を知らせる警告灯がつき、レクサスディーラーで見てもらいましたが、空気圧は正常でした。念の為、レクサスでの点検をお勧めしますが、UXは価格を抑えるため、いろんなところでコストカットしているようですが、走行安全性に関わる事は最も重要だと思います。

Answer 4

点検に出すべきですね。
センサー系の接触不良はよくある話しです。接触不良ですからたまたま接触すれば直ります。接触しなくなればまた不具合が出ます。
私はレクサスではありませんがタイヤの速度センサーが読み取る側の車軸のハブが錆により、一部部品脱落によってABS、ASC、4WD機能の警告が出ました。