ホンダはＥＶにシフトすると言いながらなぜＥＶがないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ホンダのＥＶてＮ‐ＶＡＮｅ:だけだと思うのですが。

Question

よく分からないのですが。
ホンダはＥＶに専念すると言いながらホンダｅは死語になっていますが。
ホンダのＥＶて日本のガラパコの軽自動車のＮ‐ＶＡＮｅ:だけ。
ホンダのＥＶて海外では販売すらされていないと思うのですが。
ホンダはＥＶにシフトすると言いながらなぜ迷走しているのですか。

と質問したら。
日産でつまずいたから。
という回答がありそうですが。

日産は関係ないのでは。

それはそれとして。
ぶっちゃけＥＶはやる気が感じられないトヨタですらbＺ４ＸとレクサスＵＸとＲＺにＥＶが３機種あるし。
なぜホンダはＥＶにシフトすると言いながらＥＶは日本のガラパコ軽自動車にしかＥＶがないのですか。
軽自動車だと輸出できないのでホンダのＥＶは実質的には０機種ということになりますが。

余談ですが。
日産もサクラは軽自動車なので海外に輸出できないので。
日産のＥＶて実質的にはリーフとアリアの二機種しかないのでは。
なぜホンダと日産はＥＶにシフトすると言いながらＥＶの機種がないのですか。

Answer 1

FCEVもEVじゃないですかね？

Answer 2

EVはまだ水ものでしょう？
バッテリーや充電インフラ、特に日本では豪雪地帯での走行距離とか様々な問題を抱えていますからね。
それに、トヨタが打ち出した、水素だけでなくそれを発展させた、モーターと水素のハイブリッドなど様々な可能性がありますからね。

Answer 3

いま作っても売れないから。
リチウムイオンバッテリーの弱点を克服しなきゃ売れるBEVは作れません、だから今は開発に専念して時が来たら一気に走るつもりなんでしょう。

Answer 4

ホンダが迷走している理由は、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14303669189
を見ればわかるとおもいますよ。

Answer 5

リチウムイオン電池では安全性・性能・耐久性・価格の面でEVを出してもデメリットが多いからでは？

N-VANe :しかないのは、バッテリー制御技術や耐久性の面でのフィードバックを活用するには商用車の方が短期間でデータが得られるからでは？

普通車のEVは全個体電池搭載車が出るまで出さないのでは？

Answer 6

中国ホンダには
e:NP1
e:NP2
e:NS1
e:NS2
とラインナップされていますが、日本への導入はされていません。

ちなみに先代ヴェゼルベースのEVであるVE-1 もありましたが
日本への導入はありませんでした。

BEVの販売数で言うと中国が最大マーケットであるため
ホンダも前々から中国の市場に力を入れています。

日本でのEVを普及させるとしても、ホンダとしては軽貨物での
近距離運搬に利用するN-VANeで様子を見て、今後の展開を模索していくのではないでしょうか。
５０CCの原付きバイクも排ガス規制のため今後製造出来なくなり、
郵政も電動バイクに徐々に移行している状態です。
市場が徐々に切り替わる時期でもあるため、本格的にBEVに移行するのは
まだ先の話だと考えます。

Answer 7

充電池式は、どうしても、充電時間がネックで、ムリ。

元々、イスラエルが、推奨し始めた頃は、真剣に、電池交換式を考えていたらしいですが、電池パックの保管と、さらには、人為的な人口集中地への電池パックの裏輸送が生じるんじゃないかな？

電池パックなんて、ほぼ充電池式自動車一台だから、電池交換一回に対して、約車一台分の重量物を、その車が来た人口密集地まで戻すなんて、なんのための充電か分からない。という失敗策だったと思うんです。

要は、電池交換でも、急速充電でもムリを強いて推し進めた人たちがいる。


もしかしたら、ユダヤ大資本内部の石油派との対立なのか？

自動運転車をホンダは、狙っているのかも。充電池式は、ここまでで、取り敢えず、次、ロボタクシー。

ロボタクシーが出来て、マジで、タクシー料金が8分の1程度になったら、今の宅配便のように、運転手の廃業以上の、別のタクシー輸送需要が生まれませんかね？

子供が小学校に通うのでさえ、ロボタクシー。
子供の塾の送迎、ママのママチャリ買い物全部ロボタクシー。免許返納怖くない時代が来るかどうかですね。

でも、その時に充電池式になっているのか？超小型ハイブリッドになっているのかは、これまた不明。