新型ヴェゼルとUXハイブリッドでは200万以上差があると思いますが、 加速性や静粛性にとてつもない差があるのでしょうか？

Answer 1

ホンダの車であるということと
LEXUSの車であるということの間に
200万円くらいの差があります。

【静粛性】
単純なdb計測であれば意外にも新型ヴェゼルのほうが良いそうですが
ノイズの周波数や人の聴力によって感じ方異なるので
単純にdbで静粛性を比較することはできません。
UXのエンジン音は太くずっしりした音で
音の質が良いと感じる人が多いと思います。

【加速】
UX（250h FSPORT）の加速は遅いです。
エンジンもモーターも単純なトルクや出力の比較では
ヴェゼルeHEVのほうが上です。

実測値でもUXは0-100で8.5秒ほどで
実はフィットよりも1秒くらい遅いです。

ヴェゼルはまだ実測値が出ていないので
ヴェゼルとUXどっちが速いかという話はできませんが
少なくともUXはヴェゼルに比べて200万円分驚くほど加速がいい
ということにはならないでしょう。

☆

車の価値は静粛性と価格だけで決まるものではないですし
そもそもHONDAとLEXUSですからね。
理由もなく200万くらい差があってもええでしょ。

Answer 2

まぁ・・「h○ダ」のHVに関しては、{i-MMD⇒i DCD⇒i-MMD}
ここ迄の右往左往状態は、否めないし・⇧・＜結局最初に戻る＞
・・・・””TSⅡ””を超えたと云うう評価は、何処を探しても無い。

※：せっかくトヨタが、パテントを無償公開してるのだから・・
それを使えば、効率もぐんと上がるし…トラブルも無くなる。

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ホンダのヴェゼルのパワートレーンは
■先代
・1.5ℓi-VTEC+i DCD
・1.5ℓI-VTEC+CVT
・1.5ℓI-VTECターボ＋CVT
から
■新型
・1.5ℓi-VTEC+i-MMD
・1.5ℓI-VTEC+CVT
になった。

もっとも大きな変更は
ハイブリッドがi-DCDからi-MMDとなったことだ。

ホンダ独自の7速DCTにモーターを組み合わせたi-DCDは、
フィット、フリード、ヴェゼル、シャトルなどが搭載していたが、
ホンダはハイブリッド・システムをi-MMDに一本化し、
「e：HEV」というバッジをつけることにしている。

ヴェゼルがe：HEV（＝i-MMD）になったことで、
i-DCD搭載モデルはフリード、シャトルのみになった。

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◆:相変わらずの右往左往で、今回も何も実績が無いと云う事だよ。
新しモノ好きで、中身も実績も確かめないで、飛びつくのは危険だよ。

過去の””リコール連発””での、信頼性は、がた落ち…
「プログラムの書き換え」だけで凌ごうとした、対応の悪さは、
----------------------------根本的には、変わらないと思いますよ。

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Answer 3

加速も静粛性もとてつもない差があります。

そしてデザインは好みでしょうが品質や作り込みも全く違います。

Answer 4

やはりブランド力とハイブリッドということでしょうか。内装も高級感ありますし外装も頑強だと思います。

Answer 5

ハイブリッドであるかないかでトルクが全然違う。
特に寒い日のエンジンをかけたばかりの時は顕著。