レクサス RXハイブリッド のみんなの質問

解決済み
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最近のマツダとヨーロッパのボルボやDSやアストンって
デザインのニュアンスが似ている気がします。

(余計な突起が無く、直線や曲線だけでデザインしている当たりとか)

ですが、やはりヨーロッパの車の方が
説明はできませんが存在感があり洗礼されている風に写ります。

これってやはりデザイナーの感性のレベルの違いなのでしょうか?
それとも国の規制やニーズなどに合わせた結果なのでしょうか?


ですがコンセプトのRX-VISIONはかなり好きです。


まともで納得できた回答者さんにベストアンサーを入れたいと思います。

※似ていません。という ちょっとめんどくさそうな方の回答は求めません

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ベストアンサーに選ばれた回答

欧州は元々、超高速で走るから、ゴテゴテしたデザインにはならない

空気抵抗重視

最高速や燃費、風切音

その他の回答 (2件)

  • マツダのデザインは、線ではなく面構成で動きを表現するデザインであり、シンプルに見えるもかなり複雑な構造になってるのが特徴ですね。
    例えると「有機的な彫刻作品」でしょうか。
    そういう意味でアストンは確かに近いかもしれないと私も思いますし、他にはメルセデスベンツやポルシェが近いと感じます。

    ただ、DSとボルボはちょっとニュアンス違うかと私は思います。
    DSは面構成というより細やかで緻密な装飾でブランドイメージを表す手法を取っています。
    「ファッションデザイン」に近いイメージです。

    ボルボは、マツダのような複雑な面構成とは逆で、なるべくシンプルな面構成にしており、ランドローバーやフォルクスワーゲンあたりのイメージに近いと私は思います。
    「カッチリした高級家具」のイメージに近いです。

    ヨーロッパ車の方が洗練してみえるのは、その通りかと思います。
    理由は、車のコンセプトが常に一貫しており、一つのコンセプトに絞ってデザイン改善していくからです。
    ポルシェなんかだと、昭和時代からデザインコンセプトは変わってません。
    マツダも2011年からその手法を取っており、最初の鼓動デザインは今見るとそこまで洗練されていませんが、そのコンセプトを10年に渡り改良してきたので、今ようやく洗練されてきているのです。

    日本のデザインの多くはモデルチェンジ毎にコンセプトがガラリと変わることが多いため、目新しいデザインができる代わりに、洗練させることが難しいのです。

    デザイナーのレベルはどこのメーカーもそこまで変わらないかと思います。
    単純に考え方の違いであり、一つのテーマを長年に渡って熟成させていくか、毎回新しいデザインに挑戦するかの違いです。
    どちらにも一長一短があります。

  • 単なる、あなたの思い込みなので、納得できるような回答は無い。

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