レクサスとスーパーＧＴの質問です。 昨年2014年から、レクサスはGT５００にＲＣＦでに参戦しています。 今年からスバルの他に、トヨタ８６もGT３００に参戦するそうです。

Question

結果はともかく、５００では今年もトヨタではレクサスブランドです。
今後その流れで、トヨタ８６の市販車をレクサスブランドで発売することはありますか？

と質問したら、８６はスバルのBZRを、トヨタブランドで、発売してるからあり得ないと言われそうですが、そもそも元々トヨタのエンジンは、ヤマハが作っていた訳だし、車体や部品も含めて元々トヨタは、そういうメーカーだったでしょう？

だったら８６をレクサスブランドブランドで、発売しても不思議はないのでは有りませんか？

補足

ＢＺＲ間違いです。 ＢＲＺでした。失礼しました。 86は、マザーシャーシーだったのですね。86と言うのでトヨタ86と思い込んでいました。 FIA-GT3車両に押されていた、JAF-GT3にやきもきしていたので、GT300-MCに期待します。

Answer 1

もともとレクサスはアメリカで高級車のブランド名でした、そのブランドを日本に
投入しただけで86は若者向けのスポーツかーでありレクサスブランドにはならないと思う。

ちなみにアメリカで86は若者向けのブランドで「サイオンFR-S」の名前で売られてます。

Answer 2

可能性は低いと思いますが、無いわけでは無いとも思います。
その場合、中身のスバル製品がほぼ無くなると思います。
また、レクサスブランドになったとして、フロントグリルがデカイΣになるのがデザインとしてどうかと思いました。

Answer 3

86の販売がレクサスに移行する可能性について、完全にないとは言いませんが可能性はかなり低いと思います。 過去には日本ではトヨタ・ソアラとして販売されていたのをレクサス・SCに移行したこともありましたしね。 ただ86という車は自分も乗ってまして自分でディスるのもアレなんですが、雨音はうるさいし、内装のきしみ音、質感などとてもレクサスブランドで販売するような車ではないと思います。 RC350 F sportに試乗したこともありますが、正直良いお値段するのに納得しました。 86をレクサスブランドにするために、パワートレインはこの際置いておいて、ボディ剛性強化のたまにレーザー溶接を導入し、内装やシートの品質を上げ、静粛性を高めるために設計し直せば、当然コストは上がり販売価格も上がり、マーケティング的にも成功は見込めないと思います。 なにより86の良い部分がスポイルされてしまいますしね。

GT300の86マザーシャーシについてですが、これはご存知だと思いますが中身は全くの別物です。 86の使用許可についてもトヨタには事後報告らしく、しぶしぶ黙認のような形のようです。 当然トヨタ/TRDといったワークスが関わっていたりサポートしているわけではなく完全なプライベーターです。 それと300にはプリウスもいます。 こっちは元々プライベーター＋トヨタのサポートといった形でしたが、今年からトヨタの体制発表会でも紹介されたり、車名にもトヨタが入りそういった意味ではワークス色が若干濃くなった印象です。 ですが500にレクサスのRC Fが出ているからといってプリウスもレクサスでとは絶対にならないでしょう。 86もレクサスブランドではなくトヨタブランドのまま継続されるのが理想ではないでしょうか。 噂では86の上(FT-1、スープラ)や下の車両の開発の話も出ていますし、トヨタブランドで3兄弟を揃えるプランなのだと思います。

Answer 4

86はスバルのBRZと兄弟車でエンジンは水平対向エンジンでD-4Sなので、基本的にスバルの設計でヤマハは関係有りません。
またGT300に参戦したからと言って、レクサスブランドでは販売されないと思います。

Answer 5

えっと、８６のエンジンはスバルのエンジンをベースにした水平対向なのですが・・・

あと、スバルはＢＺＲではなくＢＲＺなんですが・・・

Answer 6

スバルが作ってるしな・・・
STI版買うしかない

Answer 7

スープラが消滅して以降、トヨタのラインナップでGT500のベースになるクルマがないのでレクサスブランドのクルマをベースにするしかないでしょ。
ベースといってもデザインが似てるだけでエンジンもなにもレースカーとは別物ですけど。
だからレクサスで参戦している。
そもそも86は廉価で若者でも手が出せるクルマとして開発されており、高級車ブランドのレクサスに加えたら本末転倒じゃないですか？
そっちはスープラ後継モデルが出るという噂がありますね。