ホンダが中国で250万円の電気自動車(ＥＶ) のM-NVを発売するらしい？ 普通車ながら航続距離は500km弱と言うから驚きのコストパフォーマンス

Question

何しろホンダ製だからブランド品

日本の2030年ガソリン車販売禁止までどのくらい安くなると思う

もし200万なら国産ハイブリッド車と同じ価格に収まる驚きだね

輸入車のBMW,中国製テスラ、中国製ホンダと逆輸入車が面白くなりそう

Answer 1

M-NVは中国メーカーの合併で作られている
中国向けの車でホンダの名前は入っているけど
ロゴはHマークじゃ無い｡
新生ホンダという感じかな
日本で売られるかどうかは微妙だけどヴェゼルの後継車
約4.3ｍ*1.78m 120Kw 280Nm 航続480km 電池容量は60Kwh位？
https://www.youtube.com/watch?v=Pj41Cr2QTEo
価格は240万円なので中国レベルとしては少し豪華さは足りないけど
日本レベルで見ると超お買い得｡
フル液晶メーター 4G通信ナビ 本革シート パノラマサンルーフ
外観は格好良いね 勿論フルLED

もう日本車は日本単独で開発できないのでこう言った形で
輸入されて販売されるのが主流となるだろうね｡
日本のメーカー名が入った中国車という形｡

電池は三元電池は発火爆発の可能性があるので採用は少ない｡
リン酸でもエネルギー密度は三元電池と変わらなくなってきているので
安全だし寿命がとにかく長い｡

大手BYDのHAN EV アコードより大きいサイズ
5ｍ×1.9m 車軸2920 2150kg 420万円
https://www.youtube.com/watch?v=zqZucoeapq0
https://www.youtube.com/watch?v=KKISr8X2M84
500馬力 68kgm 77kwh 航続550-600km
0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32ｍ
（レクサスRCF 481馬力 4.5秒､GT-R 37ｍ）
低重心で重心が中央にあるために内燃機関より高性能｡

ブレードバッテリーと称して従来の丸い電池から板状の電池で
エネルギー密度が2倍､寿命が120万キロ｡
新幹線などに使われていて自動車用では不可能とされていた
SICパワー半導体を搭載
同じ電池量ならTeslaより10％走行距離が長い｡
実走行で500km以上｡
電池､インバーター､モーターは生涯保証

質問者からのお礼コメント

ホンダが実用価格に近い電気自動車M-NVを発売を日本でして欲しい
2030年に電動車だけの販売は既に手が届く所に

現時点でもホンダの車、日産の車は半分以上がが電動車のHV

軽自動車タイプも

中国のMINI EV45万が飛躍的成長をとげているから

近い存在だ

いや来年からでも電動車だけの販売だって可能Hv Ev

日本はそれだけ遅れた先進国だった

Answer 2

中国製の酸化鉄リチウムを使うと言う事でしょうかね？コストに優れてますが能力では10数%劣りますので重くなるか航続距離が短くなります。
テスラも自社開発で酸化鉄リチウムの開発をしています。

Answer 3

妙なギミック満載だからあれは高額になってるけど道具としてギミックを全部削除したものが商品企画会議で通ればそのぐらいで売ることはできるだろうが、メーカーはあのくだらないギミックでもうけたいのだから結局たいして下げないでしょう。
普通のクルマだってオプションってあきれるほど高額でしょ。
カーショップ物の20倍くらいの値段だったりするうえ定額販売ディーラーウハウハ。
まあ工場装備じゃディーラーのもうけにはならないが。
スマホが、もとは電話器だったのがいつのまにか通話はオマケになったのと同じようなことが四輪でもやりたいんでしょう。