アルファードのエグゼクティブラウンジが 7,269,000円〜7,752,000円 という価格ですが高すぎませんか？

Question

このレクサスのNX、ES、ISの上位グレード並みの価格です。それでいてレクサス基準の検査も受けていない、レクサスオーナーズラウンジも使えない、レクサスオーナーズデスクもないのです。検査やアフターサービスはお手頃価格のコンパクトカーヤリスと何も変わりません。
さらに見た目は残価設定を使えば月々の支払いをノアよりも安くできてしまうSCパッケージと同じで、ステータス性にも欠きます。

こんなぼったくり仕様はやめて、価格は上がってもレクサス基準の検査を受け、レクサスオーナーズラウンジが使え、レクサスオーナーズデスクももちろんあるLMの国内仕様を発売したほうが良くないですか？
しかもスピンドルグリルをはじめとしたレクサスデザインは見た目も残価設定でSCパッケージの月々の支払いがノアよりも安くなるアルファードとは明らかに違います。

Answer 1

ぼったくりではないですね。
ぼったくりと思うなら買わなければよいだけですし…
レクサスユーザーからしたラインナップは全て最低価格1000万以上にしてほしいものです。

Answer 2

ミニバン乗る気もないものからすれば、アルファードもノアもワゴンRも同じ感覚。

Answer 3

そもそもトヨタ車。
レクサスではないです。
アルファードのエグゼクティブラウンジは法人が大半だと思います。個人使用でも名義は法人が殆んどかと。
(以前聞いた話ですが、都内日産ディーラーで扱うフーガ、シーマ、エルグランドの９割は法人だそうです)
例えの話ですが、中小企業の社長はレクサスに乗りたいのが本心～でも、レクサスを買うと税務署に目をつけられる～だからトヨタ車なんです。
昔、クラウンマジェスタがラインナップしていたのは、そういうマーケットがあったからです。
アルファードのエグゼクティブラウンジはそういう立ち位置のクルマだと思います。
余談ですが、勤務先の役員車は今までＬＳ２台でしたが、12月から１台がソレになりました。もう１台もソレになる予定です。
やはり、取引先にレクサスで乗り付けると影でイロイロ言われるみたいですよ。
昨今のトヨタ車は新型クラウンの例で、次期車はレクサスと差別化するため意図的にクオリティを下げてくると思いますよ。そういう意味では今の750万円はお得かと。

Answer 4

レクサス大好きなのが伝わってくる内容でした。

Answer 5

ではレクサスを選べば良いのでは？
レクサスではなくトヨタのミニバンの高級なのに乗りたいというユーザー向けってことだと思います。
誰もがみんな「高い車ならレクサスがイイ」というわけではありません。
中にはレクサスのデザインが好きじゃない人もいますし、レクサスのイメージが好きじゃない人もいます。
そういう方向けにトヨタブランドで高額な車があっても良いのでは？と思います。
人それぞれ好みは違いますから。

Answer 6

アルファードは売れてるSCが一番お買い得にまとめられてますね。
エグゼクティブラウンジはJBL標準プラス販売台数が少ないのにあの内容の特別なリヤシート装備で700万は安いという人もいます。
あのシートはレクサス同等の特別生産ラインです。一度分解するとわかりますが物凄く複雑で手の込んだ構造で組み立ても相当な手間がかかってます。木目パーツの数も異常ですし…
レクサスのような手厚いサービスが無しは仕方ないですがレクサスで販売したら1000万超えるでしょうね…

Answer 7

乗った事が有りますが、価格的には高いと思いません。かと言って良心的な価格でもありませんがぼったくり価格でも無いと思います。

レクサス・LMにすればより遮音性を高くしたとかブランド品レザーを採用したとかでより高額になるでしょう。それでも買う人は買います。

主様が心配しなくても、今年のフルモデルチェンジで何かしらの手は打ってくると思いますよ。レクサス・LXとランクル300の関係みたいになるか、グランエースの大逆転があるか…と云う所ですかね。