こんにちは。私は今教習所に通っておりAT第一段階の修了検定を来週に受けるものです。

Question

時間があるので今まで指導員に注意されてきた箇所をルーズリーフにまとめ見直しています。そこでいくつか指導員に聞いても分からない所があったので教えていただきたいです。
まず交差点右左折時の安全確認のタイミングが悪いと毎回言われます。コツを聞くと感覚とか慣れれば分かると言われまだよく理解できていません。
教本通りに合図の前にルームミラードアミラー合図後にドアミラー目視、寄せる直前にも安全確認左折時には巻き込み確認きちんと行ってるはずです。
次に縦列駐車の時のハンドルを回す量です。右から駐車する時ハンドルを右に全開に回してバックで移動するのは理解できるのですがハンドルの戻す量が悪いのかタイヤの位置が真っ直ぐになりません。
ここも指導員に聞くと第二段階でもっと詳しくやるからそのうちできるようになるよと言われてしまったのであまり理解出来ていません。
聞きたいのはこの2点です。長文ですがよろしくお願いします。

Answer 1

①右左折の場合、道交法では３０ｍ手前で指示器を出すとなっています。と言う事は確認はそれより前にしなければいけません。私は３５ｍ手前でミラー確認、４０ｍ手前で目視を目安にしています。
⓶縦列駐車では車の長さによって違う。軽だったら全回しなくてよい。レクサスＬＳのような全長５ｍを越える車は全回しなければいけない。斜め左後ろの下がって区画に入るようなら、車をまっすぐにする。

Answer 2

まだ仮免も取って無いならそこまで今考える必要無いと思いますけどね！