自動車で奇抜な外観はよく見かけますが、奇抜な内観で売っているものはありますか？

Answer 1

内装まで奇抜なのってあまりないですよね。

個人的にはＷｉｌｌシリーズなんかは内装も凝った作りしてて面白いと思いました。戦闘機をイメージしたというＶＳやかぼちゃ馬車のイメージのＶｉ、宇宙船みたいなサイファと３種類ありましたが、どれも不発でした笑

現行のポルテ・スペイドなんかも結構奇抜ですね。男の私からすればちょっとかわいらしすぎて乗れないかも…笑

カラーリングだけでいえば、レクサスＬＣや先代のＬＳあたりもすごい色の内装がありましたね。真っ青とか。
造形は割と普通なので、色味だけが派手って感じですが。

Answer 2

フィアット・ムルティプラは，エクステリアを見てビックリ，
インテリアを見てさらにビックリでした。
イタリア人のファッションセンスに，保守的な日本人は付いていけません。

Answer 3

フィアット・ムルティプラ（二代目 初期型）など内外装共にかなり奇抜ですよ。
なんせ前後三人二列で6人乗りかつMTですから、フロントセンター席の目に前にシフトレバーが生えていて、サイドブレーキは右ハンドルでも右側（ドアとシートの間）にある。
ダッシュボードはセンターメータで全面がシートと同じ色のファブリック素材で覆われてます。

別に奇をてらった訳でなく真面目に全長４ｍ以下で大人6人をちゃんと乗せようと考えたらあの形になってしまったんですが…。

実際10年ほど乗ってました乗って楽しく見て楽しいといういい車でした。

Answer 4

1970～80年代のイタリア車のインパネはよく言えば才気走っていたのだろうが、総じてヘンだった。しかもそれを特に売りにするわけでもなく、ドアを開けるとギョッとするような車がごく普通に造られ、売られ、そして片っ端から錆び朽ちていった。

中でもランチァのトレビという車は外見は四角四面の朴突なセダンなのにインパネは画像のような具合で、やれ吉見の百穴だとか妖怪目目連とか言われたものだった。

Answer 5

あまりにも他と違いすぎて、”変人の車”と呼ばれたシトロエンDSを一番に挙げます。

FF、ハイドロニューマチックなどの機構だけでなく、メーターやステアリングは見るものを驚かせるに十分でした。

現在でも十分奇抜に見えるため、一度ご覧になってください。

Answer 6

自動車で奇抜な外観はよく見かけますが、奇抜な内観で売っているものはありますか？
トヨタ イスト・１５０Ｘ
https://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/IST/10042362/

Answer 7

初代のピアッツァやアルシオーネは奇抜だと思った。