レクサス LCハイブリッド のみんなの質問

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【レクサスLC】車両価格は、最大1600万円です。何故、アルミボディを採用しないのでしょうか?

このNSXは、新車価格1000万円ですよ。

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回答一覧 (5件)

  • 旧NSXは、今から約30年前の1990年から2005年まで生産されてましたが、販売当時、30年前の物価と2021年の物価、そして車両の衝突安全性、安全装備、快適性、CO2の排出、を考えれば、NSXとLCを比べてる事自体が馬鹿馬鹿しいです。

    それに、現代の技術じゃ中途半端なアルミボディーなんて採用しないでしょう。
    やるならカーボンモノコックボディーであり、それはLFAに採用されましたので、LCは量販車としてスチールボディーです

  • コストで鋼板になっているわけではない。
    設計思想の違いで鋼板になっているだけ。
    実際にシャシボディのみアルミにしても結局たいした軽量化にはならない。
    重心が多少低くできる程度。
    フロアパンが鋼板というのは走行性能面でもけっこうメリットがあるんですよ。
    あのクラスでアルミにするのならいっそ非金属にするほうがいい。
    まあアルミ製というのはバイクマニアなどにはウケがいいでしょうけど。

  • コスト。
    日本は電気代が高すぎる。
    だからNSXも現行のやつはアメリカで作ってた。

  • 自動車のボディを総アルミで作るのはとんでもなく大変です。

    アルミの電気溶接は鉄に比べて非常に大きな電力が必要で、ホンダは初代NSXを生産するに当たって、栃木県芳賀町に専用の変電所を備えた専用工場を一棟建てたほどです。

    既存の工場で単に材料を鉄→アルミに置き換えれば済むような単純な話ではありません。

  • トータルバランスで材料は選定されていると思います。
    今はNSXも時代に即したバランスをもった設計をするには敷居が上がったので廃盤になってしまうのではないでしょうか。
    アルミは軽量なところが特徴ですが、ジュラルミンクラスを採用しようとすると超高額になります。
    アルミホイルでジュラルミンの製品出てますが、一般的な日本人は購入できないと思います。
    で、普通?のアルミでボディとか作ると、いろいろ問題がある割に価格だけが上がってしまいます。

    自分は設計能力ありませんが、普通のアルミでボディ設計して安全性、剛性、価格をバランスさせることは無理です。

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