レクサス LCハイブリッド のみんなの質問

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2017スーパーGT第2戦(富士)
5/4(木)決勝レースGT500クラスの、結果順位予想を、皆様にお願いします。

開幕戦では、 レクサスLC500勢が1~6位独占という、結果になりました。

これはスゴイ事です。
その結果だけを考えれば、これからもレクサスLC500が有利でしょうが、S-GTではウェイトハンデが有ります。
そのハンデを、ものともせず更にレクサス勢が、快進撃を続けられるのか。
開幕戦で、マシントラブルに泣かされた、ホンダNEX-GT勢が、トラブルを解消して上位に喰い込めるか。
ニッサンGT-R勢は、完全に出遅れた感は有りますが、今季よりサーキットごとに仕様変更を出来なくなりましたが、ニッサンは敢えて開幕戦を捨てて富士にターゲットを絞って来たなら、決してあなどれない。
しかも第2戦富士は、500kmの長丁場!!

結果はいかに・・・

皆様の順位予想をお願します。

ルールとして、1位~3位まで、或いは1位~5位くらいまでの、チーム予想とさせて頂きます。
(1~3位、1~5位とさせて頂いておりますのは、仮に1~3位のピタリ賞が複数いた場合、4位以降の予想が有る方をBA選考の優位とさせて頂きます。)

決勝リザルトの中で、基本はピタリ賞、またはそれに近い方をBAにさせて頂きますが、こちらの想像を超える、オモシロ回答や、ビックリ回答には、独断でBAにさせて頂く事もございます。ご了承下さい。

順位予想につきましては、5/4決勝スタート時までの回答を対象とさせて頂きます。
なお、オモシロ回答や、ビックリ回答は決勝スタート時、以降もOKです。

皆様の順位予想をお願します。

質問の画像

補足

予選結果は、 ①.♯38ZENT CERUMO LC500 ②.♯23MOTUL AUTECH GT-R ③.♯6WAKO'S 4CR LC500 ④.♯36au TOM'S LC500 ⑤.♯1DENSO KOBELCO SARD LC500 でした。 やっぱり予選結果もレクサス勢有利。 モチュールの2位は、立派です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2017 AUTOBACS SUPER GT Round 2 FUJI GT 500km RACE 予想

1位:38号車 ZENT CERUMO LC500
2位:6号車 WAKO'S 4CR LC500
3位:36号車 au TOM'S LC500
4位:1号車 DENSO KOBELCO SARD LC500
5位:23号車 MOTUL AUTECH GT-R
6位:37号車 KeePer TOM'S LC500

GT500クラスはレクサスのワンメイクレース。
セーフティカーが入ってレースが荒れても表彰台は独占すると予想。
GT600クラスのLC500にはGT500クラスNSX-GT&GT400クラスのGT-Rはでは勝負になりません。

予選2位入ったMOTUL AUTECH GT-Rだが決勝は苦戦すると予想。
期待をこめて5位予想にはしましたが・・・。
14規定の富士では無敵の強さだったGT-Rだが今年はローダウンホースのエアロは使えない。

正直、LC500には特別性能調整必要・・・。

質問者からのお礼コメント

2017.5.6 17:53

500結果は

①.♯38ZENT CERUMO LC500
②.♯6WAKO'S 4CR LC500
③.♯37KeePer TOM'S LC500
④.♯23MOTUL AUTECH GT-R
⑤.♯36au TOM'S LC500

でした
1位、2位のピタリ賞お見事です。
貴殿がBAです。
他の皆様もありがとうございます

次回は、5/20~21大分です

その他の回答 (3件)

  • 1位 MOTUL AUTECH GTーR
    2位 WAKO’S LC500
    3位 ZENT CERUMO LC500
    4位 DENSO LC500
    5位 CALSONIC IMPUL GTR

  • 1.#36 au TOM'S LC500
    2.#38 ZENT CERUMO LC500
    3.#39 DENSO KOBELCO SARD LC500
    4.#17 KEIHIN NSX-GT
    5.#37 KeePer TOM'S LC500

    ですかね。
    やはりレクサス勢有利は変わらないはずです。

  • 色んな意味で衝撃的な開幕戦でしたが、トラック特性の違いや距離も長くなる富士500kmでの力関係はまた違ったものになる可能性もあり楽しみですね。 また今年から2年間使用されるマシンは、実は開幕戦ではなく今回の富士でホモロゲーション取得となるんですよね。 当然開幕戦で苦杯をなめた日産勢は全力で改良してくるだろうし、速さであと少しと迫っているホンダ勢も足りない部分を補ってくる、また開幕戦をドミネートしたレクサス勢もこれからはウェイトやリストリクターとの戦いとなりウカウカしてはいられない。 今年の第2戦富士はシリーズの1戦という意味だけでなく、今後の2年間を優位に戦う意味でも例年以上に重要だと考えられます。

    今回最も注目しているのはNSXです。 開幕戦では予想以上に速さを増してましたし、唯一のMRということで特性の違いを味方につけられれば面白いレースになるのではないでしょうか。 開幕戦ではスロットル関連パーツの不具合でほとんどレースをしていないだけに、まだポテンシャルを十分に測れていないのも不気味ですよね。 テストの時から一発の速さは感じてましたが、レースペースでどうなのか気になるところです。 ロングランで安定感があって、ピックアップ問題も対策解消されていたとしたらレクサスにとっては相当な脅威になるのではないかと予想しています。

    開幕戦で全車Q1敗退、レースでも毎ラップ1秒近い差で遅れていった日産勢はこの1か月間改良に全力を注いだのではないかと思います。 最初にも書いたようにホモロゲーションの関係でまだ開発が許されていたのは日産にとっては不幸中の幸いだったと言えると思います。 開幕戦ではエンジン、シャシーともに不具合を抱えながらのレースだったという話ですし、ニューパーツ投入でどこまで巻き返してくるのか、さらに路面温度が上がるにつれて良くなるミシュラン勢は特に楽しみですね。

    2014規定車両ではマシンの最初の出来から3年間苦戦を強いられたレクサス勢は最もニューマシンの開発に力を入れているように見えました。 その成果がテストから開幕戦にも現れていましたね。 LC500は開幕戦の予想でも書きましたけど、タイムだけでなくクルマの動きが良いことが強み、だけどコーナーだけではなくトップスピードも速いというライバルにとっては相当な脅威に仕上がっています。 RC FではブレーキやPUの冷却が課題とされていましたが、今年のLC500はそのネガティブな要素を潰しいるようですし、今年から復活する燃リス対策でも効果を発揮しそうな気がします。

    1位 #38 ZENT CERUMO LC500
    2位 #36 au TOM'S LC500
    3位 #39 DENSO KOBELCO SARD LC500

    予想は今回もレクサス勢のポディウム独占と予想しました。 ウェイトの重いKeePerとWAKO'Sは外したものの、22㎏以下の3チームは優勝圏内だと見ています。 開幕戦ではタイヤを外し気味だったバンドーも気になるところだけど、国本がWECスパ参戦のため山下がGT500デビューということで厳しいのではないかと予想。 3年前だったか同じ第2戦富士で一貴の代役でGT500デビューした平川もやはり苦戦した記憶があります。 2位予想の36トムスも一貴の代わりに伊藤監督が出場しますが、去年までGT500をドライブし長年の経験もあるし、開発テストでも乗っていたので、おそらく2ndスティントを無難に乗り切るのではないかと予想しています。 ZENTに関しては今回優勝予想する人は多いと思います。 レクサス勢の中ではウェイト軽めの16㎏、富士マイスターの立川がいて、開発ドライバー2人が揃うチームとしてはここは優勝以外にないくらいの意気込みだと思います。

    エアロは今年1種類となりますが、各社がどうバランスを取ってくるのかも見どころだと思います。 開幕戦から多少マイナーチェンジがあるとはいえ、一番ロードラッグに見えたのがレクサスなんですよね。 カナードだけでは判断はできないとはいえ、ホンダは大きいカナード2つでその上に小が1つという構成。 日産もカナード大が2個でリブ付き、それにフロントスプリッターにもフィンのようなものが付いておりこれを小1個とするなら、2社は似たような構成で空力の思想としても似ているのかなと感じました。 一方レクサスはというと、2社より小さめの中カナード1つとその下の窪んでいる部分に小1個という構成。 この窪みがどういう効果を生み出そうとしているのか興味深く謎な部分です。 いずれにしてもフロントのメカニカルグリップの高さを伺える設計だと感じます。

    サイドのデザインライン下はホンダはカナードの数で勝負的な感じで目一杯リアウィングに風を送り込もうとしているように見え、逆に日産はドラッグを少なくスムースに空気を流そうとしているように見えます。 リア周りではCピラーが絞られたLC500のデザインは空力的に優位ですよね。 あそこが絞れているとリアウィングに風を当てやすく、2代前のSC430に若干似ているようにも見えます。 あと同じような効果を狙っていると思いますが、NSXはピラーの内側が抜けていて、WECのフォードGTほど大胆ではないですが、あそこに空気を流せるのは有利ではないかと思います。

    今回もあれこれ書きましたが、当たってほしい反面、逆に自分の予想や見立てが外れて驚きの展開になるのを期待する自分もいてレースが楽しみです。

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