友人が今年の２月に平成１７年式レクサスＩＳ250を中古車で購入しました。（購入時61000ｋｍ。レクサス店ではなく専売店で購入）。

Question

ところが納車から一か月後に、運転席の警告ランプが全て点灯するというトラブルが起き、店に持って行ったところ、このエンジンは直噴エンジンなので
カーボンが堆積しやすいので、このようなトラブルが起きてしまう、と言われてそうです。ちなみに車検切れだったので、トヨタで車検を受けたそうです。初代のレクサスＩＳはこのようなトラブルが多いのでしょうか？すいませんが、よろしくお願いします。

Answer 1

エンジンは4GR-FSEでしょうか。
私の所にも同じエンジンのマークXがあります。
アイドリングが下がりエンストしそうになるときがあります。

アイドリング不調など色々調べるとあるようです。
他社でも直噴ガソリンエンジンはアイドリング不調になることが多いようです。
ガソリン燃料添加剤も吸気バルブに当たらないので効果は多少少ないようですが、あるようです。

ある車屋さんは、ドライアイスの細かいのをあててカーボンを剥がしているみたいです。
高いでしょうけど。

どちらかと言えば暴走気味でエンジンを回して走る人の方が、エコ運転で低回転で走る人よりは調子がいいようです。

もう１台直噴ガソリンでマツダのスカイアクティブG1.3がありますが、10万キロオーバーしていますが、パワーがないため回しているせいか、エンストしそうなほど回転が落ち込むことはありませんが、アイドリング振動は増えてきました。

個人的には直噴の採用はやめたほうがいいと思いますけど、反対に増えてますね。

質問者からのお礼コメント

皆さま、素晴らしいアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。現在、トヨタで修理中です。友人曰く、やはりディーラーで買うべきだったと後悔していました。

Answer 2

ＩＳ２５０を新車購入して１１年目（走行距離は８万５千キロ）ですが警告ランプついた事はないです。

途中アイドリング時に回転数下がってエンストしそうな症状は２回ほどありましたが１回目はエンジンプラグ清掃と設定回転数を少し上げて改善。
２回目はプラグ交換時期だったのでプラグ交換で改善。

先日は点検時のコンピュータチェックで異音があったとの事で
ディーラー推奨交換でウオーターポンプ、オルタネータ、プーリ、ベルト類、ブレーキディスクとパットなど交換しました。
ブレーキ系はもう少し先でも大丈夫でしたが高速や遠出する予定が沢山あるので、どうせ交換する事になるのでついでに交換しました。
（全部で２０万くらいでした。）

多分そのまま交換しないで乗ってれば何かしら警告出たかもしれないです。

まあ新車１０年超えると国産車でも色々交換部品出るので
友人の購入した車も部品交換してなければ
今後交換する事があるかもしれないですね。

Answer 3

多くはないです
さすがに13年落ちなので仕方ないでしょう

Answer 4

型式はGSE2#系ですか？

＞運転席の警告ランプが全て点灯するというトラブルが起き、
ＥＰＳ、シートベルト、パーキングブレーキ、イモビ警告灯
だとかも点灯？

Answer 5

昔から直噴エンジンはそんなんです
今更言うかって思いますけど。
修理大変ですね！
お気の毒に思います。
昔、三菱車で散々直噴エンジンの不具合騒いでましたが
時が経つと皆忘れてしまうんですね
トヨタのエンジンも問題起きてましたよ
直噴買うもんじゃないとね。

Answer 6

IS250は、マークXと共用エンジンだったかな？

私は初耳ですね。

Answer 7

エンジン形式が記入されていませんが、今まであまり故障は見られませんが、
故障したから中古車で手放した感があります。