触媒コンバーターの故障/アイドリングの不具合/EGRシステムの故障について。

Question

自分はアメリカで2000年Honda accordのクーペを乗っています。距離はおよそ１０万マイルです。まず、半年まえからエンジンランプが付き、修理屋に持っていったらISCシステムが汚いからだけど普通に乗っているには大丈夫だと言われたので、つい最近まで普通に何の問題もなく乗っていました。しかし、一週間まえから急にエンジンをかけた直度アイドリングが１０００未満から２００ぐらいまで急に落ち、さらに車が止まってしまいました。修理に持っていくとISCのクリーンとEGRシステム（排出ガス再循環装置）の交換を薦められ＄５５０で交換しました。しかし、その夜にまた同じ事が起き車が止まってしまい、エンジンランプがまた付きました。今の所、運転中に止まったことはないです、いつもエンジンをかけた直後にとまります。また、修理に持ってくと今度は触媒コンバーターの交換をすすめられましたが、額が高いので迷っています。
こちらの症状から本当に触媒コンバーターを変えたほうがいいのですか？それともスターターとか他に問題があるのでしょうか？
宜しくお願いします。

Answer 1

こんにちは。
恐らく、海外に在住のとこと思います。
さて質問の回答ですが、正直、症状から問題と特定＆推定するのは、正直難しいです。

質問の内容を見ると、修理屋さんはディーラーではなく、町の修理屋さんに持って行ったのだと思います。
エンジンのアイドル不調の原因は、いくつかあります。正直書ききれないくらい、推定できる原因があります。
ご存知かどうかわかりませんが、最近の車の多くはコンピュータ制御となっておりますし、エンジンのチェックランプが点灯した場合、
何で調子が悪くなったのか、コンピュータが故障履歴をコンピュータ内に保存をしています。

その内容は、ディーラーで無いとわからない場合が多く（町の修理屋さんが読み取り装置を持っている場合は別ですが。。。）
ディーラーでちゃんと点検をお勧めすることをお勧めします。
触媒コンバーターの機能は、排気ガスの浄化装置ですので、直接的に今回の現象とは直結しないと思います。

僕が想像するところ、吸気系、エンジンプラグ、インジェクション、水温などの温度計などの各センサー類の故障かと思われます。
まずは、ディーラーで点検をすることをお勧めします。
割高かも知れませんが、的外れな修理をされた場合のほうが、高く付きますのでご注意ください。。。