レクサス IS C のみんなの質問

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エンジン&水温が高温時にエンスト多発します。
AC付けて信号待ちや、交差点を右折左折時の超減速時にACン&パワステの負荷があるとエンストしやすいです。

ある程度走行してエンジンなり水温なりが温まってから症状が出て当日最初の始動時の暖気時は正常にアイドリングはアップしますのでISCは原因としては考えにくいでしょうか?とりわけ夏場の渋滞時のAC&PSや高気温時の渋滞でAC&PSテでエンストしやすく冬場はよほど酷い渋滞時以外は発生しません

補足

清掃前提に脱着依頼も汚れは無かったとの事でガスケット交換以外何もせず。違うディーラで固着が考えられ実際にISCを叩いたら回転の変化があったとの話を清掃前提の依頼で出したディーラーに説明したらその可能性が考えられると言われました。それなら何故ISC脱着時に固着の可能性を指摘してくれなかったのかと…。最近は症状が悪化しエアコンOFFでも稀に症状が出ます。夏はマフラーからアクセルONで黒煙が出ます

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ベストアンサーに選ばれた回答

ISCVの流路が詰まりかけているんじゃないですかね。
ECUは900rpmを狙って信号を送っているのに、詰まっている分空気が少なくなって800rpmにしかならない。
冷間時は補正を入れるので950rpmを狙うが、完全暖機後は補正がゼロになり850rpmを狙う。
だから、熱い日はストールしやすい。

なんてことがありますが、車種によりけりですね。
全ての車が同じ構造ではありませんから。
ISCVが独立して制御されている車もあれば、スロットルバルブと一体の物もありますし。
口で説明できるほど単純なものじゃない。

壊す覚悟があるのなら、ISCVを洗浄して、学習値をリセットしてください。

エアコン作動時限定でしたか。
でしたら、アイドルアップが働いていない(不完全)なんでは?
いずれにせよ、ISCVが怪しいですが。

ISCVって清掃・清掃って簡単に言っている人が多いですが、清掃すると壊れる可能性が高いんですよね。
これも、物によりけりなんですが。
だから、下手に手を出して整備士が「壊した」と思われるのを恐れています。
交換前提で、清掃をしてくれませんか?
清掃で直ればラッキー。
ダメなら交換してください。
と言ってあげれば、整備士も安心して作業できます。
ただし、ISCVを交換したからって、その症状が治る補償もない。
だから、ディーラーも「交換すれば直る」とは断言できない。
その症状で一番怪しいのがISCという話だけなので、不具合が複合している可能性も充分あります。
ISCVの交換は無駄にはなりませんが、よくある話でカーボンの固着がある場合、カーボンそのものの発生原因を見逃しがち。
ISCVを交換して一時的に良好になったが、カーボンが溜まって再発。なんて例も多々あります。

質問者からのお礼コメント

2010.7.8 00:45

ありがとうございます。
またアドバイス宜しくお願い致します

その他の回答 (1件)

  • ISCと同じ様な機能でエアコンがはいった時に作動するアイドルアップ装置(ソレノイドバルブ)があると思います。そちらの機能が不調なのではないでしょうか?
    一度点検に出されてはどうですか?

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