新型レクサスGS450h の黒を購入予定ですが、一番高いガラスコーティング施工にしようとおもいますが、やはり黒は、手入れが大変ですか？

Answer 1

ブラックの場合、気を付けていてもどうしても洗車傷（ヘアラインスクラッチ）が付いてしまいます。被膜の硬いガラス系ボディーコートを施工しておくと、洗車の際の汚れが落としやすくなるばかりでなく、洗車の際にどうしても付いてしまう拭き取り傷も防いでくれます。ブラックは施工してある車と、そうでない車とでは、1年後のクリアー層の艶が全く変わってきますので、必ず施工するべきだと思います。
洗車は、ケルヒャーや洗車場の高圧洗車で大半が落ちますので、それ程大変ではありません。

施工業者は、素直にレクサス純正のボディーコートをお勧めします。
私の場合、これまでの所有車は全てボディーコート専門業者にお願いしていたのですが、今乗っているGS450ｈ（旧型です：笑）はメーカー純正のボディーコートにしました。施工はディーラーに専門業者を呼んで、メーカー純正のコート剤で施工します。旧型で10万円程度でした。
メーカー純正をお勧めする理由は、その後のアフターが充実している為です。5年保証ですが、保証期間中に被膜が弱くなりウオータースポットが付いたり、ムラが発生した場合、再施工に応じてくれます。また、板金を必要とする修理が発生しても、純正コートであれば、ガラスコートも一括修理でカバーされます。

質問者からのお礼コメント

解りやすい回答ありがとうございます！今回のオプションは、ガラスも含めて12万くらいですが、お願いすることにします！

Answer 2

黒い車両のカラスコーティングが撥水でなく浸水にすると手入れが楽ですよ～

撥水だとウォータースポットができるので、手入れが大変です。

きれいに乗るならば、浸水をおススメ致します。