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グレード情報レンジローバースポーツ

マイナーチェンジ一覧3件2022年5月〜フルモデルチェンジ レンジローバースポーツ

ユーザーレビュー10件レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツ

  • 雰囲気が良い
  • エンジンが良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.9
燃費:
3.9
デザイン:
4.7
積載性:
3.9
価格:
4.1

所有者データレンジローバースポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ダイナミック SE D300_RHD_AWD(AT_3.0)
    2. ダイナミック HSE D300_RHD_AWD(AT_3.0)
    3. オートバイオグラフィ D300_RHD_AWD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.7%
    女性
    9.2%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 50.0%
    2. 近畿地方 23.2%
    3. 東海地方 11.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバースポーツ

平均値を表示しています。

レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツの中古車平均本体価格

1483.2万円

平均走行距離7,847km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて レンジローバースポーツ

2022年5月

■2022年5月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型「レンジローバー スポーツ」を2022年5月25日に発表、同日より予約受注を開始した。

3世代目となるレンジローバー スポーツは最新のシャシーテクノロジーを採用、先進技術を盛り込み、悪路走破能力を向上させたラグジュアリー・パフォーマンスSUVだ。

エクステリアは世代を超えてひと目でレンジローバースポーツとわかるDNAを継承。後方に向かって傾斜したフローティングルーフ、ウエストライン、短いフロントオーバーハング、傾斜の強いフロントとリヤガラスといった特徴を受け継ぎながら進化した。また、切れ目のないフラッシュサーフェスウインドウやフラッシュドアハンドル、目立たないようにデザインされたウエストレールフィニッシャー、レーザー溶接ルーフにより、スッキリとしたラインが強調されている。エアロダイナミクスにも貢献しており、空気抵抗係数(Cd値)は0.29を実現。ボディサイズは全長4946㎜×全幅2209㎜×全高1820㎜、ホイールベース2997㎜。

インテリアはボタンやスイッチ類を極力排除し、従来の高級レザーに加えて高品質のウルトラファブリックなどのアニマルフリーな次世代のサステナブルな素材の選択肢を取りそろえた。また、最新のインフォテインメントシステム「Pivi Pro」、MERIDIANシグネチャーサウンドシステム、空気清浄システムプロ(ナノイーX搭載、PM2.5フィルター付)などを採用する。

あらゆるパワートレインに対応する最新のアーキテクチャー「MLA-Flex」を採用。数多くのシャシー技術を数多く採用し、48V駆動の電子制御アクティブロールコントロールシステムの「ダイナミックレスポンスプロ」をはじめ、スイッチャブルボリュームエアスプリングを採用した最新世代の「ダイナミックエアサスペンション」、アクティブツインバルブダンパーを連続的に制御して最適化する「アダプティブダイナミクス2」、高速走行時の安定性と低速時の回頭性を両立する「オールホイールステアリング(AWS)」、地形に対応して安定性、コントロール性、快適性を維持するために車速を自動制御、荒れたオフロード走行をサポートする「アダプティブオフロードクルーズコントロール」などが搭載されている。

パワーユニットは最高出力221kW(300ps)/4000rpm、最大トルク650Nm/1500~2500rpmを発生する3.0リッター直6ディーゼルターボ(マイルドハイブリッド機構付き)。8速ATと最新世代のインテリジェントオールホイールドライブ(iAWD)システムを採用し、あらゆる状況下で最適なトラクションを提供するという。

運転支援システムについては、エマージェンシーブレーキ、3Dサラウンドカメラ(フロントリヤパーキングセンサー、ウェイドセンシング、クリアーサイトグラウンドビュー、マニューバリングライト、クルーズコントロール、ドライバーコンディションモニター、レーンキープアシスト、トラフィックサインレコグニション)などが標準装備となる。

カタログモデルに加えて限定モデルの「ローンチエディション」も設定されており、カタログモデルのディーゼルターボに対して、このモデルには最高出力294kW(400ps)・最大トルク550Nmを発生する3.0リッター直6ガソリンターボ(マイルドハイブリッド機構付き)が搭載される。特別装備として23インチアルミホイール、アダプティブオフロードクルーズコントロール、ブラックエクステリアパック、フロントセンターコンソール急速クーラーボックス、空気清浄システムプロ、Wi-Fi接続(データプラン付き)、オンラインパック(データプラン付き)が標準となる。

受注期間は2022年6月30日までとし、4色のボディカラーに対してそれぞれ40台、合計160台が用意されている。申し込み多数の場合は抽選となる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。