ジープ ラングラー プラグインハイブリッド のみんなの質問

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クロカンやSUVについてですが
ランクル、ラングラー、ディフェンダー、ジムニー等は車の形があの形状なのは何か理由があるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

先ずは 強度の高いラダーフレームを採用していること、
そして 低速トルクのある大きなエンジン 駆動力を伝えるトランスファーがあり 前輪を駆動するために ドライブシャフトがエンジンの下を通り エンジンの下にフロントデフがあるため 低くは出来ない、

悪路を走るためには大きなタイヤを履く必要があり またタイヤのサスペションのストロークを大きくとる必要がありタイヤハウスも大きくなる、

これらをバランスよく考えると現状の容に収まってしまう、

その他の回答 (6件)

  • もともとが軍用車のと、周りを見やすいように座席などが高い、また空気抵抗があまり関係ない。
    足周りの構造&エンジンの大きさうんぬんであの形になる

  • クロカン系のご先祖が軍用車だったというのもありますが、それ以上に合理的理由があります。例としてジムニーを横から見た姿を思い浮かべて下さい

    天井が高いと座面を高くセットできます。座面を高くセットすると座面は前寄りにセットされます。この結果、ボンネット越しに前方足元あたりが見えやすくなります。悪路走行で大きな意味があるのは理解ですますよね?
    ボンネットの両端が角ばっているのも岩や樹木ぎりぎりの取り回しを狙ってます

    ただし、フロントガラスが強く傾斜していては、座面を前寄りにセットできません。ガラスは立ち気味が良いのです

    側面の窓の上下幅が大きいのも、側面方向の路面状況を確認しやすくするためです。さらに積載力を高めるためにリアも直立します。ピラーが立ち気味になると後方視界も良くなります

    視界と空間と取り回しの確保。極めて当然・健全な思想なので、本格SUVはこれを当然の文法として守っていますが、クロスオーバーSUVでそれを忠実に守っているモデルは少数派ですね。フォレスターが代表例で、安全性と快適さと使いやすさを両立しています

    その真逆がハリアー。デメリットしかありません

  • 戦争に使用した高機動車が原型であり、その機能性を受け継いでいるからでしょう。

    回答の画像
  • 車幅感覚掴み易いのと、あとは空力使って速さや快適さ追求する車では無いって事じゃ無いですかね。
    あと、実際のオフロードは屋根の上に、水やスペアタイヤなど、ルーフラックが必要な場合が多いため、あの角張った形がベストな気がします。

  • ボディ形状を把握しやすくする為ですかね?
    逆にムラーノのような丸いボディの車もありますが、乗ればわかりますがあれは幅などの感覚が掴みにくいです。
    特にジムニーなどは真四角なので、見えてるボンネットの先端からほぼ真下にバンパーのぶんしか出っ張りが無いので、感覚が掴みやすいかと。

  • 急坂で車体の前後がぶつからない形状
    凸凹を乗り越えるために大きいタイヤとサスストロークが必要
    大体同じような形になってしまいます。

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