ラングラーアンリミテッドのJK(2013年式、走行9マンキロほど)に乗ってます。

Question

先ほど走行していたところ急にポーンっと警告音がなり、メーター周辺をみてみたところ、エンジンの警告灯(黄色)と赤いイナズマのようなマークが同時に点灯しており、水温計がCの方に振りきっておりました。エンジンかけてから一時間強走ったところでした。
走行中に助手席に乗っていた友人が調べてみたところ、赤いイナズマはネットで調べたところETC（エレクトロニックスロットルコントロール）インジケーターとのことでした。
なんのことなのか今一分からなかったのですが、一度車両を路肩に停車させてエンジンを切って再始動したところ、赤いイナズマは消えましたが、黄色のエンジン蛍光灯はついたままでした。そのまま走行し家に帰ったのですが、水温系の温度はメーターの真ん中までいき正常値に戻り、自宅にてエンジンをかけ直したところ、エンジンの警告灯の表示も消え、すべてのエラー表示が消えました。走行時にも特に違和感、挙動の変化もなく普通に走れております。

こちら原因は一体なんのせいなのでしょうか？警告灯の表示が消えた場合でもディーラーに持っていった方がいいでしょうか？有識者の方々よろしくお願いいたします。

Answer 1

何らかのセンサーの数値が異常値になったんでしょうね。
ディーラーでエラーの履歴を調べてセンサーを交換したほうがいいでしょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
結局見せに行ったところとりあえず現状、異常が見受けられないので様子見で、警告の誤作動の可能性が高いとの事でした。