ジープ ラングラー プラグインハイブリッド のみんなの質問

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ジムニーやランクル、ジープ、ラングラー、FJクルーザーに取り付けるシュノーケルについて教えてください。

よくランクルやジープにシュノーケルが取り付けられておりますが(海外では純正品もあり)、あれは高い位置に空気の吸い込み口を設けることで砂を極力吸い込まないようにすることと、吸い込み口を高くすることで純正よりも水の吸い込みを防ぎウォーターハンマーを防ぐ物と認識しております。
ディーゼルエンジンはプラグも無く水に強いのでシュノーケルを取り付けて水に強くなる事は理解できるのですがジープのラングラーやジムニー、 FJクルーザーなんかはガソリン車なので取り付けてもボンネットが水に水没するくらいの高さまで水に入ってしまったらプラグホール?や配線を伝って水が入りエンストしてしまうのではないかと思うのです。

要するにディーゼルエンジンにシュノーケルでは耐水性能を向上させられますが、ガソリンエンジン+シュノーケルではあまり耐水性能は上がらないのではないかと思うのです。

しかしガソリン大国のアメリカはラングラーやFJクルーザー、FJ40などのガソリン仕様のクロカン車にシュノーケルが取り付けられております。
ラングラーやジムニー、ランクルなどのクロカン系のガソリン車は普通のガソリン車と違い防水対策もそらなりにされているのでしょうか。

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回答一覧 (5件)

  • 無駄な装備です。
    ランクル70系は、泥除け内側に吸気口あり
    これに水が入るということは、
    物理的に走行不可能です。

    もし、プロペラシャフトが水没すると
    グリス入れ替えです。
    タイヤ半分ぐらいが限界です。

    ドラムブレーキもOH。

    防水対策?
    無駄です。

  • 本来は防塵対策の物ですからね。
    副次的作用として水の中を走れる、またエンジンから遠いとこから冷たい空気を吸えるメリットがあります。

    水の中で〜との質問ですが、水の中に入ったからすぐにエンジンが止まるとか壊れるものではないですね。

    ジムニーでエンジンルームが埋まるくらいの水深で入ったことありましたが大丈夫でした。

    ただ友人のジムニーはデスビが濡れてアイドリング不調からエンジン止まってしまいましたね。(デスビの蓋開けて拭いてから接点復活剤でなにごともなくなおりましたが)

    デスビ、プラグコードあたりが古かったり漏電してるとアイドリング不調になりやすいですかね(雨の日でもなるくらいだし)

    あとはインジェクターも注意。

    エンジンよりもデフやハブに水が入って来やすいのでそこが注意ですね

  • 防塵対策には効果がありそうですね 防水はどうかな エンジン本体の方が ついてこないんじゃないのかな

    ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも特殊用途のエンジンでは 防水型のエンジンというのあるんですよ ガソリンだからどう ディーゼルだからどうという問題ではなく 防水型のエンジンであるかどうか そこのところが 渡河における 味噌醤油になると思います

    かなり前の話ですが 川崎のジープセンターというところで(いやCCVという雑誌の車両解説だったかなぁ?) 軍用の 防水ガソリンエンジンを 拝見したことがありました

    ハイテンションコードや プラグの接続部分は 完全に外側から 金属で覆われていてもっともハイテンションコードに メッシの金属は出るのは 無線の雑音防止と聞いたことがありますけどね 話がそれました 当然そのメッシュの金属の内側には ゴムのホースが入っているはずです

    多数ある大気開放のドレインも 集約されて それなりに防水処理されていると思われます

    これが例えばディーゼルのランクルだったらどうでしょうか?

    水に入っていくと 一番最初に アクスルが水に浸かりますよね この時点で どこまで十分に防水されているか といえば ノーマルのランクルだったらば 特に 防水処置は施されていないはずです つまり長いこと水の中に浸かっていると アクスルの両端から グリスの防水壁を 超えて デブに向けて 水が流れ込むだろうということですね

    さて次はエンジンですが いやクラッチとか色々ありますけどね 主さんがおっしゃる ディーゼルエンジンですが ランクルのディーゼルエンジンは ドレインなどは 普通に大気開放されています ちっこい逆止弁ぐらいはついてるかもしれませんが 防水エンジンではないから当然です エンジンが水に浸かれば これらのドレインから 水が逆流してしまい中に入るでしょうね…
    もちろん短時間なら 正圧を保ってくれるでしょうけどね…

    結局軍用の防水車のような 非常にコストのかかる 防水について考え抜かれた 車両とは違い 普通のエンジンはディーゼルエンジンであろうとなかろうと 水の中につければ エンジン内部に水が入る というのが常識的な考え方でしょう

    もちろん 水に入っている時間が 短時間であれば 大きなリスクは ないかもしれませんが 小さなリスクはあると思いますよ いずれにしても エンジンを水の中に浸したまま のんびりと 渡河を 行うような ことはできないでしょうね エンジンの設計自体が そのようにはなっていないということです…

    個人的には防水処理が施されていないエンジンでの 渡河は 時間が勝負だと思います 水深が深くなってくると パワステポンプの ベルトが滑ったりして いきなりパワステが効かなくなったり いろいろ起きますが とにかく早めに抜けてしまわないと 水については よろしくないと思います

    ただいくら早めと言っても川を横に横断したりしたらダメですよ 笑 渡河は 上流から下流に向けて どんぶらこっこと LINE を取らないと あっという間にスタックして タイヤの足元すくわれちゃいますよ 私はそういう経験ないけどねそういう風になってる四輪駆動車は見たことあるよ 笑 仲間の四駆が牽引ロープで 引っ張ってたけどね

  • 水対策より埃対策の意味合いが強いのではないでしょうか。

  • 防水処理はご自分で。
    https://m.youtube.com/watch?v=wcZqlrmxlO4

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