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グレード情報レネゲード

歴代モデル1件レネゲード

ユーザーレビュー96件レネゲード

レネゲード

  • デザインがかわいい
  • 見た目のデザインが良い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.8
燃費:
3.1
デザイン:
4.8
積載性:
3.2
価格:
3.5

専門家レビュー3件レネゲード

所有者データレネゲード

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD(DCT_1.3)
    2. リミテッド_RHD(DCT_1.3)
    3. トレイルホーク_RHD_4WD(AT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    28.2%
  • 男女比

    男性
    75.1%
    女性
    22.9%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.4%
    2. 近畿地方 17.7%
    3. 東海地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レネゲード

平均値を表示しています。

レネゲード

レネゲードの中古車平均本体価格

271.1万円

平均走行距離36,340km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて レネゲード

2019年2月

■2019年2月
FCAジャパンは、ジープブランドの「レネゲード」をマイナーチェンジして、2019年2月14日に発表、同年2月23日に発売した。グレード構成は従来通り「Longitude(ロンジチュード)」、「Limited(リミテッド)」、「Trailhawk(トレイルホーク)」の計3モデルを導入予定で、まずは「リミテッド」のみを発売。エントリーモデルの「ロンジチュード」と、4WD仕様の「トレイルホーク」については、同年春の発売を予定している。

今回のマイナーチェンジでは、フロントフェイシアの色やデザインを一新。フロントヘッドライトとリアコンビネーションランプは、新型ラングラーにインスピレーションを得たアイコニックな意匠に変更した。機能面では、新設計のヘッドライトを採用。デイタイムランニングライトをはじめ、ハイビーム、ロービーム、フォグランプのすべてをLEDに統一した。従来のキセノンヘッドライトに比べて明るさが20%向上し、夜間走行時の視認性を大幅に高めた。また外観上では、ドアミラーの色がシルバーからグレーに変更(リミテッド)されたほか、ホイールデザインも一新された。

新しい高効率エンジンとして、従来の1.4リッター直列4気筒マルチエアエンジンに代わり、新世代1.3リッター直列4気筒マルチエア2エンジンを採用。新型エンジンは、セントラルダイレクトインジェクション、インタークーラー付ターボチャージャー、ならびにSTART &STOP機能を搭載して、優れたパフォーマンスと低燃費を両立したという。エンジンスペックは、リミテッドは従来モデルに比べて11ps増となる最高出力151psを発生。最大トルクは40Nm増となる270Nmを発揮する。燃費性能は、実用燃費に近いWLTCモードで13.5km/Lとなっており、高出力・高トルクながら、優れた燃費性能を実現した。

さらに装備の充実化を図り、ドアミラーにオート格納機能が追加されたほか、オーディオナビゲーションシステムUconnectには、地上デジタルTVチューナーを標準装備。また全車でカーエアコンの冷媒使用量を減少させるなど、環境面にも配慮している。

■2019年5月
FCAジャパンは、ジープブランドの「レネゲード」に、高いオフロード性能を誇る「トレイルホーク」と、ベースモデルの「ロンジチュード」を追加設定して、2019年4月4日に発表、同年5月18日に発売した。

トレイルホークは、あらゆる路面で力強い走行性能を発揮する高出力バージョン。最高出力が179PSにまで高められたハイチューン仕様のエンジンを搭載し、トランスミッションは9速ATが組み合わされる。駆動系にはオンデマンド方式の4WDシステム「セレクテレイン」を搭載し、滑りやすい路面でも安定感ある走りを実現する。

また今回のマイナーチェンジで、新たにLED 式のヘッドライトおよびフォグランプ、デイタイムランニングライトが採用されたほか、新デザインの17インチアルミホイールが装備された。さらにインフォテインメントシステム「Uconnect」に地上デジタルテレビチューナーが追加された。

もう一方のロンジチュードは、今回のマイナーチェンジで安全装備が充実。高速道路などでドライバーの負荷を軽減するLaneSense車線逸脱警報プラスや、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報が追加された。

またステアリングホイールがしっかりとしたホールド感を得られる テクノレザー(合成皮革)表皮に変更されたほか、新デザインの16インチアルミホイールが採用された。

■2019年6月
FCAジャパンは、ジープブランドの「レネゲード」に特別仕様車「ナイトイーグル」を設定して、2019年6月3日に発表、同年6月15日に410台限定で発売した。

「ナイトイーグル」は、内外装にブラックパーツを取り入れることで、精悍さを帯びた存在感あふれるスタイルを実現した。エクステリアは、「ナイトイーグル」の特徴であるグロスブラックのアクセントカラーがフロントグリルやリアバンパーディフレクター、テールランプベゼルに採用され、Jeepバッジもグロスブラックで統一。また、18インチアルミホイールにもグロスブラック仕上げを施して、モノトーンで統一した独特の世界観を演出した。

インテリアは、グロスブラックのインテリアアクセントでコーディネートされているほか、手触りの良いソフトタッチ素材のドア内張りや革巻きステアリングホイールを採用して、上質感を向上。また、荷物に応じて荷室のフロア高やボードの表裏を使い分けられるリバーシブルタイプのカーゴフロアを特別装備した。

そのほかでは、LaneSense車線逸脱警報プラスや前面衝突警報、ブラインドスポットモニター、Parkviewリアバックアップカメラなどの運転支援装置に加えて、オートヘッドライトや雨量感知機能ワイパーが特別装備され、安全性を向上した。

ボディカラーは、カーボンブラックメタリック(限定245台)とスティンググレーC/C(同165台)の2色を設定。いずれもブラック内装が組み合わされる。

■2019年7月
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV「レネゲード」に特別仕様車「ラングラー アンリミテッド ビキニエディション」を設定して、2019年7月16日に発表、同年7月27日に80台限定で発売した。

「ラングラー アンリミテッド ビキニエディション」は、開放感溢れる夏のビーチをイメージした限定車。ボディカラーは、モデル名の由来ともなった海を想起させるターコイズブルーの専用カラー「BIKINI(ビキニ)」を初設定した。

また、デイキャンプなどで活躍するBIKINIロゴ入りカーサイドタープを特別装備。これは老舗アウトドアブランド「ogawa」とのコラボレーションにより実現したもので、軽量かつコンパクトなつくりが特徴。通常のテントに比べて設営が容易なため、気軽に使用できるうえ、車載の際も場所を取らずに収納することができる。

ラゲッジルームは、BIKINIロゴ入りラゲッジフルカバーを装備。ラゲッジルームの床面や側面、後席の背面を保護し、汚れたものを積載する際に重宝する。表面にはBIKINI専用ロゴやフットプリントのイラストをあしらった。さらに19インチアルミホイール、ならびに235/45R19 3シーズンタイヤを特別装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。