ヤリスクロスとほぼ同サイズ! 最小ジープ「アベンジャー」はFF&EVのみで580万円。限定150台のローンチエディションも登場
掲載 更新 carview! 文:編集部 14
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ステランティスジャパンは9月26日、ジープブランド初となるBEV(フルバッテリー車)の「アベンジャー」を発売しました。価格は580万円で、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金は65万円です。
アベンジャーは、ジープファミリーの末っ子となるモデル。これまで最小だった「レネゲード」と比較すると、150mm短く、30mm幅狭で、100mm低くなっています。
車名 | ボディサイズ(全長×全幅×全高) |
---|---|
アベンジャー | 4105mm×1775mm×1595mm |
レネゲード | 4255mm×1805mm×1695mm |
エクステリアは、ジープ伝統の「7スロットグリル」を受け継ぎつつ、モダンなスタイルでまとめられています。
張り出したフェンダーや、四隅に設置されたタイヤによって踏ん張り感があり、コンパクトなボディながらSUVらしい力強いフォルムが演出されています。また、全体的に落ち着いた雰囲気で、万人受けしそうなデザインともいえそうです。
ボディカラーは、「サン」、「グラナイト」、「ボルケーノ」、「スノー」の4色を用意。
インテリアは、近年のトレンドに沿ったクセのない水平基調のスッキリとしたデザイン。センターコンソールには、シフトノブがなくなった代わりに大型の収納スペースが設置され、ちょっとしたバッグなども収納が可能です。
(次のページに続く)
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