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グレード情報レネゲード

歴代モデル1件レネゲード

ユーザーレビュー87件レネゲード

レネゲード

  • デザインがかわいい
  • 見た目のデザインが良い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.9
燃費:
3.2
デザイン:
4.8
積載性:
3.3
価格:
3.6

専門家レビュー2件レネゲード

所有者データレネゲード

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD(DCT_1.3)
    2. トレイルホーク_RHD_4WD(AT_2.4)
    3. リミテッド_RHD(DCT_1.3)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    31.1%
  • 男女比

    男性
    77.6%
    女性
    20.7%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.0%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 14.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レネゲード

平均値を表示しています。

レネゲード

レネゲードの中古車平均本体価格

256.5万円

平均走行距離33,091km

買取情報レネゲード

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このクルマについて レネゲード

2015年9月

■2015年9月
FCAジャパンは、ジープブランド初のスモールSUVとしてジープ・レネゲードを、2015年9月5日に発売した。

レネゲードのテーマは「アーバンサイズ。アドベンチャークラス」で、ジープブランド伝統のパワフルなデザインと4×4性能を受け継ぎながら、都市に適したボディサイズおよびスタイリングを持つとともに、多目的性、機動性、高級感を強化している。野性的なボディフォルムとアグレッシブなプロポーションの斬新なエクステリアデザインと、精密に仕上げられたディテールや革新的で上質なカラーと素材を使ったインテリアデザインを特徴とする。

エクステリアはジープの伝統に基づき、丸いヘッドライトと7スロットグリル、さらにショートオーバーハング、台形のホイールアーチなどを備えながら、新しいジープとしての新鮮なスタイリングとしている。

トレイルホークにオプション設定のマイスカイと呼ぶルーフは、ジープ・ラングラーのハードトップを基に開発され、フロント部分は電動で開閉可能、またフロント、リアともに取り外しが可能だ。

レネゲードには、ジープとして初のスモールSUVを前提に開発された「スモールワイド4X4アーキテクチャー」を採用。これにより、ジープならではのオフロード走破性のみならず、オンロードでの快適な乗り心地をも可能にした。

FF車のリミテッドに搭載されるエンジンは、1.4リッターのマルチエア・インタークーラー付きターボ仕様で、103kW(140ps)/230N・mのパワー&トルクを発生し、6速の乾式デュアルクラッチと組み合わされる。また4WDのトレイルホークに搭載される2.4リッターのタイガーシャークマルチエア2エンジンは、129kW(175ps)/230N・mを発生し、スモールSUV初の9速ATと組み合わされる。

トレイルホークには、時速39km/h以下でのみ機能する「Jeepアクティブドライブロー」が搭載されている。これはロースイッチによりワンタッチで1速による走行を可能とするもので、副変速機付きに匹敵する強大な駆動力を発揮する。さらに、「ジープセレクテレインシステム」が搭載され、自動のほか、雪、砂、泥、岩場など、路面に応じて最適な駆動制御を実現する。

このほか前面衝突警報や車線逸脱警報など、充実した安全装備を備えるのも特徴だ。

なお、日本向けのレネゲードはイタリアのメルフィ工場で生産される。ジープブランドとして初めて米国以外で生産されることになる。

■2016年5月
FCAジャパンはジープ・レネゲードの「リミテッド」をベースにした特別仕様車「75th アニバーサリーエディション」を設定し、80台限定で2016年5月14日に発売した。

「75th アニバーサリーエディション」は、1941年に誕生したJeep(R)ブランドが今年で75周年を迎えることを記念したモデル。グリーン・オレンジ・ブロンズを内外装共通のメインカラーに設定している。また1941限定車専用エンブレムをはじめ、ブロンズルーフレールなど数々の特別装備を施しながら、ベースモデルの価格を据え置いた点が特徴だ。

■2016年7月
FCAジャパンはジープ・レネゲードの「ロンジチュード」をベースにした特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、150台限定で2016年7月16日に発売した。

「ブラックエディション」は、専用のカーボンブラックメタリックのボディカラーに加え、ブラックグリルや専用ファブリックシートなど黒を基調とした特別装備を内外装に設定する。また上級グレード「リミテッド」に装着されている安全装備を全て搭載しつつ、リミテッドより約10万円低い価格設定としている。

■2016年10月
FCAジャパンはジープ・レネゲードの「ロンジチュード」をベースにした特別仕様車「モハベエディション」を設定し、2016年10月8日に100台限定で発売した。

「モハベエディション」は、ボディカラーに米国南西部のモハベ砂漠をイメージした特別色「モハベサンド」を採用した。また車線逸脱警報や前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)など、上級グレードのリミテッドに装備されている全ての安全装備を標準装備する。さらに星条旗デカールをボディ左右に施している点もポイントだ。




■2017年2月
FCAジャパンはジープ・レネゲードの「ロンジチュード」をベースにした特別仕様車「セーフティエディション」を設定し、2017年2月11日に400台限定で発売した。

「セーフティエディション」は、レネゲードの上級グレード「リミテッド」に装着している「LaneSense車線逸脱警報プラス」や「Parkviewリアバックアップカメラ」などの安全装備を搭載しながら、リミテッドより8.6万円の低価格を実現したのが特徴。またレネゲード初のブラックルーフを採用し、よりスタイリッシュかつ高級感のあるルックスに仕上げている。

■2017年3月
FCAジャパンはジープ・レネゲードに特別仕様車「デザートホーク」を設定し、2017年3月4日に100台限定で発売した。

「デザートホーク」は、レネゲードの中で最もオフロード性能の高い四輪駆動のトレイルホークをベースに、過酷な環境においても走破できるジープが砂漠を駆け抜ける姿からインスピレーションを受けて開発された限定モデル。ボンネットとシートには、オフロードおよびジープの聖地である米国ユタ州モアブのグラフィックが描かれている。

またファブリック&レザーのコンビシートをはじめ、センターコンソールやステアリングホイールに砂をイメージしたベージュカラーのステッチを施している。ボディカラーは、砂漠を彷彿とさせるモハベサンドと人気の高いアンヴィルの2色を設定する。

■2017年6月
FCAジャパンはジープ・レネゲードに特別仕様車「トレイルホーク・ビーツ・エディション」を設定し、2017年5月19日に発表、同年6月10日に200台限定で発売した。

「トレイルホーク・ビーツ・エディション」は、オーディオブランド「Beats by Dr. Dre」とのコラボレーションで開発。トレイルホークをベースに、サブウーハーを含む合計9基のスピーカーをインパネやフロントドア、リアドア、カーゴエリアに配置して、大出力506W、8チャンネルのパワーアンプによる臨場感あふれるサウンドを楽しむことができる。

ボディカラーは専用色のオマハオレンジとジェットセットブルーを含む全4色を設定した。

同年6月1日には特別仕様車「ナイトイーグル」を発表、同年6月10日に200台限定で発売した。

「ナイトイーグル」はロンジチュードをベースに開発。専用のカーボンブラックメタリックのボディカラーに加え、ブラックグリルや専用ファブリックシートなど、黒を基調とした特別装備を内外装に設定しているのが特徴。また高音質スピーカー「Beats Audio」を搭載する。

さらに「Lane SenseTM車線逸脱警報プラス」や「前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)」など、上級グレードの「リミテッド」に装着されている安全装備を搭載して、安全性を向上した。

同年8月10日には、トレイルホークに新ボディカラーのモハベサンドを設定した。モハベサンドのボディカラーは、米南西部のカリフォルニア州など4州をまたぐ雄大な砂漠にインスピレーションを得た特別色で、オフロードを得意とするトレイルホークの力強さを演出した。

■2017年9月
FCAジャパンはジープ・レネゲードに特別仕様車「2nd アニバーサリーエディション」を設定し、2017年9月14日に発表、同年9月23日に100台限定で発売した。

「2nd アニバーサリーエディション」は、国内導入2周年を記念した限定モデル。ロンジチュードをベースに、ボディカラーは人気のアルパインホワイト、インテリアは通常は同ボディカラーには設定のないブラックを採用して、落ち着いた雰囲気に仕上げている。

特別なカラーコーディネーションを実現しながら、ベース車よりも17万2800円低い価格設定とした。また成約者には、スイス発のマイクロスクーター「M-CRO(マイクロ)」の「マイクロ・ホワイト・インターロック」がプレゼントされる。

2018年2月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。