様々なゲームに登場する「武器商人」についての質問です。

Question

ファイナルファンタジーやバイオハザード4などを筆頭とした様々なRPGには
度々「武器商人」が登場してプレイの途中で武器などアイテムの取引を
してくれますが、何故かどのゲームでも彼らの印象はこんな感じです。
まず、商人のいる店は床も壁も板張りで、ランタンかロウソクの光だけで
薄暗いオレンジ色にぼうっと照らし出されてます。壁には銃砲類(刀剣類)
がびっしりかけられ、テーブルには弾薬やアイテムが無造作に置かれてます。
それらを扱うのは怪しい服装のおじさん(若い時もあるけど大抵は男)で、
「○○だぜ!!」「○○しな!!」などの口調で話します。
こういう典型的武器屋さん、ボクは大好きなんですがこんなイメージに合致
しない武器商人ってゲームや映画の世界でいますか? またどうしてこんな
イメージが定着したのでしょうか?

Answer 1

「メタルギアソリッド４ガンズオブザパトリオット」に出てくる「ドレビン」も武器商人の一種ですが、全然違いますよ。ハデに装甲車を乗りまわし、変なサルを飼っていて、いつもコーラを飲んでて、お調子者で、声が野原ひろしです。

質問者からのお礼コメント

まあ近代戦が舞台ですからねぇ。ありがとうございました。